2019年5月の星空情報

2019年5月の星空情報です。

とても長いゴールデンウィークが始まっています。平成の時代も間も無く終わり、令和の時代はすぐそこです。昭和生まれの大沼としては、これで時代を三つもまたいでしまい、なんだか複雑な心境です。このメルマガも今回が平成最後の発行となりますが、時代が変わってもよろしくお願い申し上げます。

今年のゴールデンウィークは、5日が新月ということもあり、月の明かりに邪魔されないので、天の川や美しい星空の観察には最高の条件です。日本国内だけでなく海外にも行かれる方も多いと思いますが、その土地の星空をその土地の風景とともに是非楽しんできてください。


●今月のハイライト
5月の注目すべき天文現象をリストアップします。

1. 5/6 みずがめ座エータ流星群  月明かりの影響も無く絶好の条件
2. 木星と土星が観測シーズン入り
3. 5月29日 準惑星ケレスが衝

〈目次〉
★5月の惑星たち
★5月の天文現象カレンダー
★5月の星空情報
★おすすめアポログッズを見つけました
★イベント情報


★5月の惑星たち
水星 × 5月21日に外合。
金星 △ 夜明け前の東の超低空、地球から遠ざかり望遠鏡で見るとやや欠けた小さな姿。
火星 × かなり遠ざかりました。夕方の西空超低空。
木星 ◎ 夜半過ぎに南東の空で明るく見えています。観測シーズン!!
土星 ◯ 明け方の東空で高度も上がってきました。観測シーズン!!
天王星 × 4月23日に合となり、太陽方向で観測できない。
海王星 △ 日の出前低空で観測しにくい。 

★5月の天文現象カレンダー
5月3日(金)から5月5日(日) 第91回乙女高原星空観望会です。
5月5日(日)新月 前後数日は一晩中月明かりの影響がなく、星空の観測に絶好。

5月6日(月)みずがめ座エータ流星群。
5月11日(土)田奈星空観望会開催日です。
5月12日(日)上弦の月 夕方から夜半前に見える半月です。月の観察の好機です。クレーターがとてもよく見えます!

5月19日(日)満月 クレーターはあまり見えませんが、海の部分の色や、クレーターから四方八方に広がる光条が良く見えます。

5月21日(火) 水星が外合(地球から見て太陽の方向に見える)。

5月27日(月)下弦の月 深夜過ぎから明け方に見える半月です。月のクレーター観察の好機です。

5月29日(水) 準惑星ケレスが衝(明るさ7等級)

★5月の星空情報
全ての図版は、クリックやタップをするとさらに大きく表示できます。

☆5月6日(月)深夜から翌7日明け方にかけて、みずがめ座エータ流星群が新月の絶好条件で極大。
三大流星群に比べ、流星数はそんなに多くないみずがめ座流星群ですが、今年のみずがめ座流星群は、月明かりに邪魔されない新月期に極大日を迎えます。5月6日の23時ごろから、日をまたぎ、5月7日夜更け、明け方にかけて東から南東の空に注目してください。
地平線から上空に向けて打ち上げ花火のように流れます。日の出2時間半前から1時間半前がピークで、東京ですと午前2時頃から3時頃までが良いでしょう。
天の川が見えるような美しい星空が見える場所なら、1時間あたり十数個の流れ星を見ることができるでしょう。

みずがめ座流星群は、放射点を中心に四方八方に飛び出すように流れ星が飛びますが、この時期は、未明にならないと地平線から上がってこない。放射点が低いため、打ち上げ花火のように下から上に流れる流れ星が多くなる。

☆ゴールデンウィークは、少し夜更かしをして縞模様が綺麗な木星とリングが素敵な土星を観察してみましょう。
木星は、深夜0時を、土星は深夜1時半を過ぎると、地平線からの高さが20度を超えて望遠鏡で観察できるようになります。

今シーズンは木星も土星も、地平線からの高さが30度を超えるのは、南中する前後の約1時間ほどしかありません。5月5日の木星の南中時刻は午前2時20分ごろ、土星は午前3時15分ごろですから、南中時刻の前後1時間に観察するのがベストです。地平線からの高さが低いと大気の揺らぎの影響が大きく、木星の縞模様や土星のリングの見え方がぼやけてしまいますので、出来るだけ地平線からの高さがある時に観察するのが良いでしょう。反面、南半球では、さそり座やいて座に惑星がいる時は、地平線から高く上がるので観測条件が良いことになります。


木星と土星は、夜半過ぎが観測に良い時刻となります。小型望遠鏡でどんな感じに見えるかを図版左下に表示しました。

☆5月は準惑星ケレスを見るチャンスです。

準惑星とは、太陽系の周囲を公転する惑星以外の天体の中で、自身の重力だけで球体になれる質量を有する天体を言います。
現在、はやぶさ2が探査をしている小惑星『りゅうぐう』直径1キロや初代はやぶさが探査を行った小惑星『いとかわ』のような小さな小惑星は、重力が弱く球体にはならず、小惑星に分類されていますが、以前は小惑星に分類されていた『ケレス』(セレスとも呼ばれる)はNASAの探査機ドーンによる直接観測で「球体」であることが分かり、準惑星に分類しなおされました。ケレスは直径945kmもあるかなり大きな天体です。

現在のところ、太陽系内では5個の天体が準惑星に分類されています。冥王星、エリス、ケレス、マケマケ、ハウメアです。その他、今後の観測により、火星と木星の間を公転する小惑星に分類されている、ベスタ、パラス、ヒギエアの三つの小惑星が今後、準惑星に分類される可能性があります。
また、今後の観測で新たに準惑星が見つかる可能性がありますが、おそらくそれらは冥王星より外側の軌道の天体になります。

準惑星の中で現在唯一私たちが比較的簡単に観察できるのが、『ケレス』です。他の四つ、冥王星、エリス、マケマケ、ハウメアは、あまりに遠く小型望遠鏡で観察することは出来ません。『ケレス』であれば、双眼鏡や望遠鏡で観察ができます。
地球から見て、太陽と反対方向に見える『衝』の位置にくるのが5月29日ですが、前後1ヶ月ほどは、比較的明るく見やすいのです。もちろん肉眼では見えないので、双眼鏡や望遠鏡を使って探してみましょう。


さそり座の北側を動いていく準惑星セレス。今年2月から9月末までの経路をプロットすると大きなS字を描いていることが分かる。


双眼鏡か低倍率にした望遠鏡でさそり座のアンタレスから、星の配列を辿りながら探してみよう。



Image Credit: NASA/JPL-Caltech/UCLA/MPS/DLR/IDA
準惑星ケレスの姿。直径は945km。NASAの小惑星探査機『ドーン』が撮影した。ドーンは、準惑星候補の小惑星ベスタと準惑星ケレスの二つの天体の探査を行いミッション予定を2年も超えて活躍したが、2018年に燃料が枯渇し役割を終えた。


★おすすめアポログッズを見つけました。
今年は、アポロ宇宙船が月に着陸してから50周年に当る年になります。そして日本を含めた国際協力で、再び月をゲートウェイとし、小惑星や火星といった深宇宙への人類の進出が再び始まる年になりそうです。日本は平成から令和と時代が変わりますが、500年前に地球上を帆船という当時最新の船でヨーロッパ人が世界に進出をはじめたように、今度は人類が本格的に月以遠の資源や、宇宙空間に本格的に乗り出す宇宙大航海時代の元年になりそうです。

おしゃれで安価なインテリア雑貨店を全国でチェーン展開するサリュ(Salut!)で、4月23日からNASAやアポログッズが店頭展開されています。旧ロゴNASAのプラスチックマグや、コースター、トートバッグ、タペストリーなど、傘など色々あってとても楽しいです。私的なおすすめは、アポロミッションエンブレムのタペストリーです。

近くにお店がない方は、通販サイトでも購入できるようです。









★イベント情報

●2019年 乙女高原星空観望会暫定日程

第91回 5月3日(金)から5月5日(日)
第92回 5月31日(金)から6月2日(日)
第93回 7月5日(金)から7月7日(日)
第94回 8月9日(金)から8月11日(日)
第95回 8月30日(金)から9月1日(日)
第96回 9月27日(金)から9月29日(日)
第97回 10月25日(金)から10月27日(日)
第98回 11月22日(金)から11月24日(日)

最新の日程は下記リンク先をご覧ください。
http://otome.sblo.jp/

●2019年 田奈星空観望会暫定日程

5月11日(土) 月齢6.6  初夏の星座
6月15日(土) 月齢12.1 水星と木星
7月13日(土) 月齢10.7 土星と木星
8月17日(土) 月齢16.4 土星と木星
9月7日(土)  月齢8.1 土星と木星
10月5日(土) 月齢6.7 金星と土星と木星
11月2日(土) 月齢5.3 金星と土星


おわりに
メールマガジンに対するご意見・ご感想などございましたら、下記のメールアドレス宛に頂けると幸いです。

webmaster@scopetown.jp

よろしくお願い申し上げます!

2019年4月30日   
スコープテック 大沼 崇


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株式会社スコープテック 代表取締役社長 大沼崇のフェイスブックアカウント
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・星空と天体観測のブログ
http://blogs.yahoo.co.jp/solunarneo
さまざまな天文現象のお知らせや解説。自身で撮影した天体写真などや、おすすめの本など紹介しています。星空情報メールでは案内しないマニアックな天文現象も紹介しています!

・乙女高原星空観望会
http://otome.sblo.jp/
山梨市牧丘町柳平で毎年10回開催している星空観望会のご案内です。天の川の見える最高の環境と豊かな自然に恵まれた場所でくつろぎながらみんなで星を見ませんか?望遠鏡を持たない初心者の方もたくさん参加しています!2019年の日程は上記サイトでご案内しています。
・田奈星空観望会
また弊社の近くの田奈でも毎月一回観望会が行われています。どなたでも参加できます。こちらも初心者大歓迎です。望遠鏡を持っていない方もお気軽にどうぞ。
毎回30人以上の方が参加されています。2019年の日程は下記リンク先でご確認ください。
http://scopetown.jp/kanbokai.html
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乙女高原星空観望会と田奈星空観望会の紹介

●乙女高原星空観望会



乙女高原星空観望会のあらまし
『乙女高原星空観望会』は冬季を除く、年9回から10回、月明かりがなく、星が良くみえる新月に近い週末に山梨県で行われています。初心者からベテランまでが参加できるオープンな観望会です。今月も4月5日から4月8日にかけて行われた『乙女高原星空観望会』ですが開催回数は、実に90回を数えます。

次回観望会は、
第91回 5月3日(金)から5月5日(日)
となります。只今参加者受け付け中です。

第1回の『乙女高原星空観望会』が開かれたのが2007年11月10日ですから、足掛け12年に渡り行われている事になります。実はこの『乙女高原星空観望会』が行われる2年ほど前から、富士山のふもとの西臼塚などで散発的に、スコープテックのお客様やネット上での繋がりが中心に星空観察会が行われていたのです。しかし、初心者や女性が参加するには敷居が高い観望会でした。トイレも不便な場所でしたし、夕方から出かけて夜に車で現地で集合し、朝方に解散するというスタイルですから数人が集うのがせいぜいでした。そんな時にスタークラウドの宮野さんが、山梨市の牧丘町の標高1500メートルの場所に、金峰山荘という民宿ロッジがあり、民宿が隣地でキャンプサイトも所有していてとても快適に滞在しながら星空の観察や撮影が出来る場所を見つけてきてくれました。東京から交通渋滞がなければ、2時間ほどでアクセスできる抜群の利便性も、この観測地の魅力のひとつと言えます。

 乙女高原のグリーンロッジ脇の駐車場で、既に何度か観望会を開催していた宮野さんの天体望遠鏡通販会社『スタークラウド』と『スコープテック』の共催で、観望会をやろうということになり、その観望会は『乙女高原星空観望会』と名付けられました。それが乙女高原星空観望会のスタートでした。最初は数名、多くても10名集まるかどうかの小さな観望会でした。(現在は多いと40人以上が参加する大きな観望会になりました。)





 現在『乙女高原星空観望会』が行われている『金峰山荘』は、金峰山の登山口のひとつである大弛峠へ続く道の途中の山の中腹にある山梨市牧丘町柳平の小さな集落にあります。天気予報はあまり当てにはならなず、天気予報が曇りや雨でも現地は晴れていたり、その逆もあります。ここから見える星空は素晴らしく、南方向がやや明るいですが、天頂から北側は特に暗く、天の川がくっきりと見える環境です。そんな素晴らしい星空に、都心からわずか2時間でアクセスできる事はとても驚きです。金峰山荘から僅か30分ほどのドライブで、車が超えられる峠としては、日本最高所である大弛峠に行く事ができ、標高2500メートルから見る星空はさらに輝きを増し圧巻という他ありません。


美しい星空が頭上に広がる、観測地(キャンプ場)の様子。口径5センチのラプトル50から口径40センチの反射式望遠鏡が林立する。正面が南の方向。南の方向は、地平高度20度くらいまで、甲府盆地の街明かりの影響が残る。


正面が北東方向。北側は街明かりの影響がほとんどない漆黒の星空が楽しめる。写真は口径40センチの反射式望遠鏡。大型の望遠鏡で見る深宇宙は圧巻です。

★乙女高原星空観望会はどんな人が参加しているのか。


『乙女高原星空観望会』の参加者は、どんな望遠鏡や機材で星を撮ったり、星を見たりしているのでしょうか?参加者は皆、さぞかし立派な望遠鏡や機材を持ち込んでいるのだろうと想像しがちですが、これも人それぞれです。望遠鏡を持っていない手ぶらでの参加者もいます。ちいさな望遠鏡を持ってくる人、簡単なコンパクトデジタルカメラで星空の撮影をする人もいます。もちろんとても大きくて立派な望遠鏡を持ち込む人もいます。小型双眼鏡で星を眺める人もいます。参加者の年齢も様々で、20代の大学生から、70代の大ベテランまで、またお子さんと一緒に家族で参加する人もいらっしゃいます。一晩中天体写真を撮る人もいますし、サマーベットに寝てただ流れ星の数を数えている参加者もいます。
参加者の天文や星空に対するスタンスは様々です。普段から真剣に惑星観測に打ち込み、観測結果を然るべき機関に報告している方。次々と素晴らしい星雲星団の写真を撮られる方。森林浴のように、乙女高原の星空を眺めリラックスされて帰る方、色々な方がいらっしゃいます。星空や宇宙に対する楽しみ方や関わり方に優劣はないですし、とても自由な雰囲気が大切にされているのが、『乙女高原星空観望会』の特徴であり長所でもあると考えています。


乙女高原の金峰山荘キャンプ場。宿併設のキャンプ場で、キャンプをしながら星空を楽しむこともできます

 天文関係の観望会というと、割と同じ趣向の人達(たとえば天体写真を撮る人たちばかりが集まる)が集まる場合が多いのですが、『乙女高原星空観望会』の特徴は、参加者の多様性ですね。ですから他の参加者がやっている事を見て、こういう楽しみ方もあるのかと、趣味に広がりが出てきます。これはどちらに進むのか、まだ右も左も分からない初心者にとっても、とても今後の趣味の方向性に参考になることだと思います。初心者の参加者の方には、夕食後に星空入門教室と称して、星や望遠鏡の様々なお話しをする機会も設けております。私や参加者の有志が行なっているものです。

夕食後のひと時、曇っても様々な話で盛り上がります。


★星だけでなく色々な楽しみ方がある


ある日の夕食。山で採れた山菜や山梨の名産品がとても美味しいです。


土曜日の夜は焼肉です。鹿肉や猪肉などジビエが加わることもあります。


春には山菜採りが出来ることもあります。年により不作の時もありいつも出来るわけではありませんが、さまざまな体験が出来るのも乙女高原星空観望会の魅力です。




これは敷地内の柳の木に生える『やなぎたけ』美味しいキノコで、収穫後は宿のご主人に託し夕食の一品にしてもらうこともあります。



反射望遠鏡のレンズ(主鏡)を研磨する、研磨教室が開かれることもあります。タイミングがよければ、子供達に体験してもらうこともあります。



宿の水を取水している清流です。宿の周辺はこんな素敵な場所をハイキングしたり、写真を撮って歩いたり、昼間も退屈とは無縁です。


元々は、牧草地であった山の斜面をジムニーで、地面を傷めないようにそっと走ってみたり、皆さんそれぞれの時間を楽しみます。

 『乙女高原星空観望会』最初の2から3年は、夜空を眺めたり、星空や天体の写真を撮ったりという事が中心でしたが、宿の金峰山荘や山梨市や参加メンバーの協力もあり、今では反射望遠鏡の鏡面研磨教室や、山菜の体験収穫、キノコ狩り、沢歩き、山歩き、高山植物や、川遊びや釣り、木工、ハイキング、日本百名山の金峰山への登山、山を降りてイチゴ狩り、レーシング・カートなどの様々なアクティビティが行われています。参加者の天文以外の趣味の世界を、その他のメンバーにシェアーする場ともなりつつあります。雨の日のアクティビティーは、参加者皆さんが自主的に提供していますので、これから参加する皆さんもぜひ私たちになにかシェアーして頂ければと思います。
乙女高原星空観望会の詳細情報は、下記をご覧ください!



<< 2019年 乙女高原観望会スケジュール >>
第90回 4月5日(金)から4月7日(日)
第91回 5月3日(金)から5月5日(日)
第92回 5月31日(金)から6月2日(日)
第93回 7月5日(金)から7月7日(日)
第94回 8月9日(金)から8月11日(日)
第95回 8月30日(金)から9月1日(日)
第96回 9月27日(金)から9月29日(日)
第97回 10月25日(金)から10月27日(日)
第98回 11月22日(金)から11月24日(日)


●田奈星空観望会

田奈星空観望会は、乙女高原星空観望会の翌週に行われている観望会です。横浜市北部の青葉区の水田の農道でやっています。こちらも10年以上、12月を除く毎月行われている観望会です。参加者は多い時では50名を超え、横浜市内で毎月定期的に行われている観望会としてはもっとも参加者が多く、また長期にわたり行われている星空観望会になります。テレビの取材で紹介されたこともあります!地元のみならず、遠くは千葉や埼玉、茨城県からの参加者もいらっしゃいます。観望会が行われている場所は、横浜市緑区から青葉区の恩田川沿いに広がる、水田や農地、梨畑が広がる場所で横浜市内ではもっとも視界が開けています。夜空は周りが住宅地のために、やや明るいですが、星座の観察や月や惑星の観察には支障がない程度の暗さは保たれていて、観望会が行われていない普段の週末や、流星群がニュースやラジオなどで話題に上ると、近所の住民が星を見に来る場所としても知られています。





最初にこの観望会に参加した人が、それがきっかけで前述した『乙女高原星空』を知り、『乙女高原星空観望会』に参加するようになる人もいらっしゃいます。長津田や田奈、恩田町内など地元の参加者いますし、犬の散歩の途中に立ち寄る参加者もいらっしゃいます。

新月の週末の翌週に行なっているのは、初心者の方でも簡単に見え楽しめる月が夜空にある時を狙って行なっているからです。望遠鏡の使い方にまだ慣れていない人や、望遠鏡を覗いたことのない人にも、もっと参加いただけたらと思っていますので、興味がある方は是非お気軽にお立ち寄りください。

田奈星空観望会の場所や日程は、こちらをご覧ください。

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