2019/02/28
2019年3月の星空情報です
2019年3月の星空情報メールです。
暖冬傾向が続いています。南関東では梅も満開で見頃となっています。3月も気温は高めに推移する予報で、桜のたよりも早そうです。とは言っても夜は冷え込みますから風邪を引かないようしっかり防寒して星を楽しみましょう。
注)画像が直接入った同内容の記事をこちらで見る事もできます。ご利用ください。
https://blogs.yahoo.co.jp/solunarneo/56503814.html
●今月のハイライト
3月となりました。今月の注目すべき天文現象をリストアップします。
1. 3月初旬にかけて夕方の西空で、水星が好条件で観察できる。
2 明け方の空に、木星と土星と金星がずらりと並んでいます。土星は、観測シーズン入りというには少し早いですが、早起きをして一足先に楽しんで見るのも良いかもしれません。観測シーズン入りした木星ですが、南側の太い縞模様(南赤道縞)が昨年に比べて薄くなっているという情報が入っています。ラプトル50でぱっと見て、縞模様が一本しかないように見えています。今後の変化にも注目です。
3.. 3月下旬から4月頭にかけて火星がおうし座の散開星団すばる(プレアデス星団)に近づきます。双眼鏡や写真で撮ると赤い火星と青く輝くすばる(プレアデス星団)の対比が楽しめます。
〈目次〉
★3月の惑星たち
★3月の天文現象カレンダー
★3月の星空情報
★要注目!今月のオススメ!
★イベント情報
★3月の惑星たち
水星 ◎3月初旬に夕方の西空で好条件
金星 ○ 夜明け前の東のテ低空、地球から遠ざかり望遠鏡で見ると丸く小さな姿。
火星 △ かなり遠ざかりました。夕方の西空で1.5等の明るさ。小さな望遠鏡では模様を見るのは難しい。
木星 ◯ 3月13日に西矩。夜明け前の東空で観測シーズン入り
土星 △から○ 観測は可能
天王星 △宵に西の低空で観測条件は良く無い
海王星 ×合 太陽方向で観測できない。
★3月の天文現象カレンダー
3月1日(金)から3日(日) 朝焼けの空で月と木星と土星と金星が並んで見える。
3月7日(木)新月 前後数日は一晩中月明かりの影響がなく、星空の観測に絶好
3月13日(水)木星が西矩 太陽の西側90度の位置にくる。観測シーズン入り
3月14日(木)上弦の月 夕方から夜半前に見える半月です。月の観察の好機です。クレーターがとても良く見えます!
3月16日(土)田奈星空観望会 月齢9.5 冬の星座を見送ろう。
3月21日(木)春分の日 満月
3月28日(木)下弦の月 深夜過ぎから明け方に見える半月です。月の観察の好機です。クレーターがとても良く見えます!
3月29日(金)小惑星パラスが衝で見頃。明るさは7.9等
★3月の星空情報
全ての図版は、クリックやタップをするとさらに大きく表示できます。
☆3月初旬、夕方の西空で水星が好条件で観察できる。
☆3月1日から3日、朝焼けの空で細い月と木星、土星、金星と並び賑やかです。
すばる星団は、星空が綺麗な場所でみると、ぼんやりと光る小さな星が集まった姿を肉眼でも見る事ができます。双眼鏡や低倍率の望遠鏡で見ると、数十ほどの小さな青い星が沢山見えてきてとても賑やかな姿を楽しめます。散開星団とは、同じ星雲から同時多発的に生まれた星で、生まればかりの頃は、すばる星団のようにまとまった星の集団として見えますが、やがて散り散りばらばらになってしまう運命にあります。
おうし座の散開星団すばるは、太陽系から距離443光年先(光のスピードで433年)にある大型の散開星団です。キロメートルで表すと1光年が約10兆kmですから約4330兆キロというとてつもなく遠いところにあります。一方火星の距離は3月下旬で約3億キロ(秒速30万キロの光のスピードで17分)です。
※楽しみ方 すばる(プレアデス星団)と1.5等の明るさの火星は肉眼で見ることができます。
火星の動きはとても速く、3月から4月にかけて、おひつじ座からおうし座を早いスピードで駆け抜けていきます。
最近、日本の小惑星探査機はやぶさ2の活躍により、にわかに注目に上っている小惑星ですが、はやぶさ2が探査している小惑星リュウグウと小惑星パラスとはなりたちも大きさも大きく異なります。
小惑星パラスは、1802年に発見された小惑星で、ギリシャ神話のトリトンの娘、の名前です。大きさは500キロメートルを超え、小惑星りゅうぐう(同1キロメートル)と比べるとずいぶん大きな小惑星です。それもそのはず小惑星で最大の大きさなのです。
パラスは、メインベルト小惑星に分類され、火星と木星の間にある小惑星の一つです。一方リュウグウは、地球近傍小惑星で地球の軌道に近いところを公転しています。
★今月のオススメ!(前回もおすすめしています!)
自動車雑誌 ナビカーズ 『星に会いにいこう』税込880円 1月26日発売開始
自動車雑誌なのですが、今回の特集は『星に会いにいこう。』全体の8割が星に関する事なので、車の雑誌というよりは、ほとんど星の本です。昨年の年末に、ナビカーズの編集部から電話を頂き、全国の星空観測地や公共天文台や宿のリストアップと紹介文、双眼鏡望遠鏡のページのコンテンツ作成と、取材先の紹介。今まで見た中1番美しい星空の話を書いてくださいとのこと。二つ返事でOKし、間接的あるいは、直接的に関わったページは、かなりの部分になりました。編集部の頑張りで星の本としてもとても良いものが出来上がりました。ツイッターやフェイスブックでも話題になっているようで、天体観測が元々趣味な人が読んでも、初心者が読んでも楽しめる内容になっているので、皆さんも是非お手元にどうぞ。
車メーカーの誌面広告に混ざって弊社、スコープテックの広告もでていますよ!
全国書店で発売中ですが、売れ行き好調のようで、既に在庫が僅少、あるいは売り切れてしまった書店もあるようです。お早めにどうぞ。
https://blogs.yahoo.co.jp/solunarneo/GALLERY/show_image.html?id=56503814&no=11
アマゾン
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B07MK45L6V?pf_rd_p=7b903293-68b0-4a33-9b7c-65c76866a371&pf_rd_r=G9N2F5MHX4JSYF8MC4HD
★イベント情報
●2019年 乙女高原星空観望会暫定日程
第90回 4月5日(金)から4月7日(日)
第91回 5月3日(金)から5月5日(日)
第92回 5月31日(金)から6月2日(日)
第93回 7月5日(金)から7月7日(日)
第94回 8月9日(金)から8月11日(日)
第95回 8月30日(金)から9月1日(日)
第96回 9月27日(金)から9月29日(日)
第97回 10月25日(金)から10月27日(日)
第98回 11月22日(金)から11月24日(日)
最新の日程は下記リンク先をご覧ください。
http://otome.sblo.jp/
●2019年 田奈星空観望会暫定日程
3月16日(土) 月齢9.8 春の星座
4月13日(土) 月齢8.1 春の星座
5月11日(土) 月齢6.6 初夏の星座
6月15日(土) 月齢12.1 水星と木星
7月13日(土) 月齢10.7 土星と木星
8月17日(土) 月齢16.4 土星と木星
9月7日(土) 月齢8.1 土星と木星
10月5日(土) 月齢6.7 金星と土星と木星
おわりに
メールマガジンご意見などございましたら、下記のメールアドレス宛に感想など頂けると幸いです。
webmaster@scopetown.jp
よろしくお願い申し上げます!
2019年2月28日 (株)スコープテック 代表取締役社長 大沼 崇
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株式会社スコープテック 代表取締役社長 大沼崇のフェイスブックアカウント
https://www.facebook.com/takashi.onuma.7
天文情報、観望会情報ほか、写真、天気、食べ物、など色々情報を流しています。
ぜひお友達申請もしくはフォローしてみてください。
・星空と天体観測のブログ
http://blogs.yahoo.co.jp/solunarneo
さまざまな天文現象のお知らせや解説。自身で撮影した天体写真などや、おすすめの本など紹介しています。星空情報メールでは案内しないマニアックな天文現象も紹介しています!
・乙女高原星空観望会
http://otome.sblo.jp/
山梨市牧丘町柳平で毎年9から10回開催している星空観望会のご案内です。天の川の見える最高の環境と豊かな自然に恵まれた場所でくつろぎながらみんなで星を見ませんか?望遠鏡を持たない初心者の方もたくさん参加しています!2018年の日程は上記サイト上でご案内しています。
・田奈星空観望会
また弊社の近くの田奈でも毎月一回観望会が行われています。どなたでも参加できます。こちらも初心者大歓迎です。望遠鏡を持っていない方もお気軽にどうぞ。
毎回30人以上の方が参加されています。2018の日程は下記リンク先でご確認ください。
http://scopetown.jp/kanbokai.html
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暖冬傾向が続いています。南関東では梅も満開で見頃となっています。3月も気温は高めに推移する予報で、桜のたよりも早そうです。とは言っても夜は冷え込みますから風邪を引かないようしっかり防寒して星を楽しみましょう。
注)画像が直接入った同内容の記事をこちらで見る事もできます。ご利用ください。
https://blogs.yahoo.co.jp/solunarneo/56503814.html
●今月のハイライト
3月となりました。今月の注目すべき天文現象をリストアップします。
1. 3月初旬にかけて夕方の西空で、水星が好条件で観察できる。
2 明け方の空に、木星と土星と金星がずらりと並んでいます。土星は、観測シーズン入りというには少し早いですが、早起きをして一足先に楽しんで見るのも良いかもしれません。観測シーズン入りした木星ですが、南側の太い縞模様(南赤道縞)が昨年に比べて薄くなっているという情報が入っています。ラプトル50でぱっと見て、縞模様が一本しかないように見えています。今後の変化にも注目です。
3.. 3月下旬から4月頭にかけて火星がおうし座の散開星団すばる(プレアデス星団)に近づきます。双眼鏡や写真で撮ると赤い火星と青く輝くすばる(プレアデス星団)の対比が楽しめます。
〈目次〉
★3月の惑星たち
★3月の天文現象カレンダー
★3月の星空情報
★要注目!今月のオススメ!
★イベント情報
★3月の惑星たち
水星 ◎3月初旬に夕方の西空で好条件
金星 ○ 夜明け前の東のテ低空、地球から遠ざかり望遠鏡で見ると丸く小さな姿。
火星 △ かなり遠ざかりました。夕方の西空で1.5等の明るさ。小さな望遠鏡では模様を見るのは難しい。
木星 ◯ 3月13日に西矩。夜明け前の東空で観測シーズン入り
土星 △から○ 観測は可能
天王星 △宵に西の低空で観測条件は良く無い
海王星 ×合 太陽方向で観測できない。
★3月の天文現象カレンダー
3月1日(金)から3日(日) 朝焼けの空で月と木星と土星と金星が並んで見える。
3月7日(木)新月 前後数日は一晩中月明かりの影響がなく、星空の観測に絶好
3月13日(水)木星が西矩 太陽の西側90度の位置にくる。観測シーズン入り
3月14日(木)上弦の月 夕方から夜半前に見える半月です。月の観察の好機です。クレーターがとても良く見えます!
3月16日(土)田奈星空観望会 月齢9.5 冬の星座を見送ろう。
3月21日(木)春分の日 満月
3月28日(木)下弦の月 深夜過ぎから明け方に見える半月です。月の観察の好機です。クレーターがとても良く見えます!
3月29日(金)小惑星パラスが衝で見頃。明るさは7.9等
★3月の星空情報
全ての図版は、クリックやタップをするとさらに大きく表示できます。
☆3月初旬、夕方の西空で水星が好条件で観察できる。
3月27日に東方最大離角になった水星が夕方の西空で引き続き見頃となっています。これからは見える位置が低くなりながら、内合に向かうため、大きく三日月のように欠けていきます。
☆3月1日から3日、朝焼けの空で細い月と木星、土星、金星と並び賑やかです。
外合を控えた金星は、望遠鏡で見ると見える大きさは小さいですが、丸く可愛らしい姿を観察できます。木星は観測シーズンに入りました。6月11日に地球に接近する衝となりますが、見える大きさもだんだんと大きくなります。今年の木星は、昨年に比べると、二本の目立つ縞模様 北熱帯縞と南熱帯縞のうち南熱帯縞が薄くなっている様で、今後濃くなるのか、さらに薄くなるのか、目が離せません。弊社の1番小さな天体望遠鏡、ラプトル50でも分かる変化なので是非継続的、定期的に観察してみてください。
☆3.. 3月下旬から4月頭にかけて火星がおうし座の散開星団『すばる(プレアデス星団)』に近づきます。双眼鏡や写真で撮ると赤い火星と青いすばる星団の対比が楽しめます。
おうし座の散開星団すばるは、太陽系から距離443光年先(光のスピードで433年)にある大型の散開星団です。キロメートルで表すと1光年が約10兆kmですから約4330兆キロというとてつもなく遠いところにあります。一方火星の距離は3月下旬で約3億キロ(秒速30万キロの光のスピードで17分)です。
※楽しみ方 すばる(プレアデス星団)と1.5等の明るさの火星は肉眼で見ることができます。
火星の動きはとても速く、3月から4月にかけて、おひつじ座からおうし座を早いスピードで駆け抜けていきます。
日々の火星の位置の変化をデジタルカメラでで撮影するのも面白いと思います。
※赤道儀をお持ちの方は、火星とすばるが接近する3月終わりから4月頭にかけて、少し長めの焦点距離の望遠レンズ(200mmから300mm)で狙うのも良いかもしれません。すばると火星両方が入る構図で撮影すると、すばるの青色と火星の赤が際立つ美しい写真が撮れると思います。
4 . 3月29日に小惑星パラスが地球に接近します。明るさは7.9等。星空が綺麗な場所であれば、星図を参考に双眼鏡で見つけられる明るさになります。デジタルカメラを向ければ、赤道儀がなくても撮し取れる明るさですから、だいたいの方向に向けて撮影して、後で星図と見比べて探し出す方法があります。数日置いて撮影すれば移動も確認できます。星座の星は、動きませんが移動している星があればそれが小惑星パラスということになります。
パラスの概略位置を示す広域星図〜うしかい座の頭部を移動していきます。
部分拡大です。毎日位置が変わっているのが分かります。
小惑星パラスとはどんな天体か。最近、日本の小惑星探査機はやぶさ2の活躍により、にわかに注目に上っている小惑星ですが、はやぶさ2が探査している小惑星リュウグウと小惑星パラスとはなりたちも大きさも大きく異なります。
小惑星パラスは、1802年に発見された小惑星で、ギリシャ神話のトリトンの娘、の名前です。大きさは500キロメートルを超え、小惑星りゅうぐう(同1キロメートル)と比べるとずいぶん大きな小惑星です。それもそのはず小惑星で最大の大きさなのです。
パラスは、メインベルト小惑星に分類され、火星と木星の間にある小惑星の一つです。一方リュウグウは、地球近傍小惑星で地球の軌道に近いところを公転しています。
★今月のオススメ!(前回もおすすめしています!)
自動車雑誌 ナビカーズ 『星に会いにいこう』税込880円 1月26日発売開始
自動車雑誌なのですが、今回の特集は『星に会いにいこう。』全体の8割が星に関する事なので、車の雑誌というよりは、ほとんど星の本です。昨年の年末に、ナビカーズの編集部から電話を頂き、全国の星空観測地や公共天文台や宿のリストアップと紹介文、双眼鏡望遠鏡のページのコンテンツ作成と、取材先の紹介。今まで見た中1番美しい星空の話を書いてくださいとのこと。二つ返事でOKし、間接的あるいは、直接的に関わったページは、かなりの部分になりました。編集部の頑張りで星の本としてもとても良いものが出来上がりました。ツイッターやフェイスブックでも話題になっているようで、天体観測が元々趣味な人が読んでも、初心者が読んでも楽しめる内容になっているので、皆さんも是非お手元にどうぞ。
車メーカーの誌面広告に混ざって弊社、スコープテックの広告もでていますよ!
全国書店で発売中ですが、売れ行き好調のようで、既に在庫が僅少、あるいは売り切れてしまった書店もあるようです。お早めにどうぞ。
https://blogs.yahoo.co.jp/solunarneo/GALLERY/show_image.html?id=56503814&no=11
アマゾン
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B07MK45L6V?pf_rd_p=7b903293-68b0-4a33-9b7c-65c76866a371&pf_rd_r=G9N2F5MHX4JSYF8MC4HD
★イベント情報
●2019年 乙女高原星空観望会暫定日程
第90回 4月5日(金)から4月7日(日)
第91回 5月3日(金)から5月5日(日)
第92回 5月31日(金)から6月2日(日)
第93回 7月5日(金)から7月7日(日)
第94回 8月9日(金)から8月11日(日)
第95回 8月30日(金)から9月1日(日)
第96回 9月27日(金)から9月29日(日)
第97回 10月25日(金)から10月27日(日)
第98回 11月22日(金)から11月24日(日)
最新の日程は下記リンク先をご覧ください。
http://otome.sblo.jp/
●2019年 田奈星空観望会暫定日程
3月16日(土) 月齢9.8 春の星座
4月13日(土) 月齢8.1 春の星座
5月11日(土) 月齢6.6 初夏の星座
6月15日(土) 月齢12.1 水星と木星
7月13日(土) 月齢10.7 土星と木星
8月17日(土) 月齢16.4 土星と木星
9月7日(土) 月齢8.1 土星と木星
10月5日(土) 月齢6.7 金星と土星と木星
11月2日(土) 月齢5.3 金星と土星
おわりに
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よろしくお願い申し上げます!
2019年2月28日 (株)スコープテック 代表取締役社長 大沼 崇
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・田奈星空観望会
また弊社の近くの田奈でも毎月一回観望会が行われています。どなたでも参加できます。こちらも初心者大歓迎です。望遠鏡を持っていない方もお気軽にどうぞ。
毎回30人以上の方が参加されています。2018の日程は下記リンク先でご確認ください。
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