冬の星座四態

先日乙女高原星空観望会会場で撮影した冬の星座の写真です。カメラはFujifilm X-E1 ソフトンAフィルタを使用。GPD2ガイドパックで追尾撮影しています。このカメラ、ローパスフィルターレスなのでHα領域も結構良く写ります。セットの標準ズームレンズも開放からシャープで良く写ります。なにより高感度にしても前のオリンパスペンデジタルより圧倒的にノイズが少ないのが良いですね。ノイズリダクションもしなくていいので効率的に撮影できます。



ふたご座


ぎょしゃ座


おおいぬ座


オリオン座


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12月14日に羽田空港国際旅客ターミナルで「冬の天体観望会」

先日こちらのブログでご紹介しましたが、東京国際空港ターミナル株式会社の主催で「冬の天体観望会」が羽田空港国際旅客ターミナル展望デッキで行なわれました。

七夕や中秋の名月など、年に二~三回行なわれている天体観望会です。五藤光学さん、五藤テレスコープさんと共に弊社もスタッフを派遣して行なっているものです。

今回は、月惑星研究所(Lunar and Planetary Institute)や国立極地研究所で月の研究や隕石の研究をされてい新原隆文さんに隕石のサンプルを沢山持って来て頂き、来場者のみなさんに隕石を触ってもらったり、個々の隕石の興味深い解説をして頂いたりしました。なかには今年2月にロシアに落下し、その際の強烈な衝撃波で人的、物的被害の出た隕石の実物もあり、記憶に新しい事もあって隕石コーナーは大盛況でした。

また弊社側で持ち込んだ10センチ屈折式赤道儀の天体望遠鏡が二台、10センチの双眼鏡が一台、弊社のラプトル60二台、ラプトル50が一台、五藤テレスコープさんが持ち込んだ12センチ屈折赤道儀が一台、プロジェクター、隕石コーナーなど盛りだくさんの内容でした。

このイベントを主催した東京国際空港ターミナル側のスタッフさんの予想では、展望デッキは寒いし、これまで暖かい季節にやった観望会に比べると来る人の数は少ないのではという予想でしたが、イベントが始まってみると、展望デッキには長蛇の列ができ、ふたご座流星群の流星が流れる度にどよめきと歓声があがる大変な状況になりました。

今回はヤフーニュースなどで事前にイベントが広報された事もあり、大変な人数が観望会にいらっしゃたようです。

弊社も、無料配布用に「星空観察ガイド」を200冊もっていったのですが、あっという間に無くなってしまいました。

という訳で大盛況だった星空観望会でした。


















今週末12月14日土曜日に羽田国際線ターミナル展望デッキで「天体観望会」

羽田空港国際旅客ターミナル5階展望デッキ 月見台にて来る12月14日土曜日18時より22時頃まで星空観望会を行ないます。このイベントは国際旅客ターミナル(株)主催、(株)五藤光学研究所、五藤テレスコープ(株)と弊社(株)スコープテックの協力で行なわれるものです。
当日は弊社より、観望会スタッフ三名と望遠鏡などを持ち込み、お客様に冬の星空や月をご案内いたします。
参加は無料です。

こちらも併せてご覧下さい。ヤフーニュースでも紹介されています。









アイソン彗星転じてラブジョイ彗星伊豆大島星空観望会(4泊5日)


今回は行き先に伊豆大島を選択、東京竹芝桟橋からボーイング製ジェットフォイル船で僅か1時間45分で別世界へ。このジェットフォイルはガスタービンエンジンを搭載し40ノット以上というとんでもないスピードで海上を疾走する。揺れも殆どなく、船酔いに悩まされる事も殆どありません。


今回お世話になったのは、伊豆大島岡田地区の民宿朝海館。期せずしてビクセンさんと東海汽船さんのイベントと日程がバッティングしていたようですが、その後の災害を受け三宅島へ行き先変更したとの話でした。私たちは、催行の判断を朝海館のご主人に仰ぎ、ぜひ朝海館をご利用くださいとのご返答を得たので伊豆大島でのアイソン彗星観望会を大島で行なう事になりました。
こちらのご主人は大変親切で、わざわざ大雨の影響が出ていないか観測予定候補地を下見くださり、安全性にも問題ないとの事で我々の大島での観測会の実施をサポート頂きました。



今回の参加者は下は小学生、大学生、から上は60代まで男女合わせて18名の大所帯。島内の移動はレンタルされた三台のミニバン。昼は観光で島内巡り、港や空港への人の送り迎え。夜は観測地への移動に利用しました。中にはメンバーを募り三原山登山などをした参加者も。島の夕焼けや朝焼けは毎日表情を変え、素晴しい眺めを島内各所で参加者全員で楽しみました。


民宿朝海館の食事は地元の食材を中心に構成され大変美味しかったです。4泊の食事をバリエーション豊かに用意頂き、毎日飽きる事なく食事を楽しめました。


毎日午前三時前に起床し、車で30分程離れた観測地に向かいました。
離島ならではの素晴しい星空と、素晴しいラブジョイ彗星の姿を楽しむ事ができました。
残念ながら4日間のうち一日だけは曇ってしまいラブジョイ彗星が姿を見せてくれませんでした。)


12月1日のラブジョイ彗星(乙女高原)


12月7日早朝のラブジョイ彗星(伊豆大島)


観測を終わると少し高台に移動し、皆で日の出を待ちました。この島での日の出が本当に美しかったです!そして宿に戻ると丁度朝食の時間。朝ご飯が美味しいこと!







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