「秋」天体観測に絶好の季節到来!


弊社製望遠鏡で星を見る。秋の夜長は星空観察を。



秋の訪れとともに、大気中の水蒸気も少なくなり、青空が美しい日が続いています。夜空の星も夏に比べると輝きが増してきました。

土星の観測シーズンは終わり、今は午前0時を過ぎると東の空から素晴らしい輝きを放って木星が昇ってきます。今シーズンも木星の観測に好適なシーズンがやってきました。これから木星は昇る時間が早くなり、こども達が見やすい時間帯に昇って来るのもあと少しの辛抱ですね。

(株)スコープテック
大沼 崇


スポンサーサイト



第40回乙女高原星空観望会

09/06(金)夜 ~ 09/08(日) の2泊で行なわれた乙女高原星空観望会が今回で第40回を迎えました。最初は年に数回の開催でしたが、年を追うごとに回数が増え、現在は真冬以外は毎月、年10回の星空観望会が開催されています。

この観望会に先立ちボランティアスタッフのミーティングが行なわれました。
今回から星座案内に今迄使用していたグリーンレーザーは自粛し、光量を絞ったマグライトを使用する事になりました。
また非喫煙者や特に小さなお子さんの参加も増えて来たことから、観望しているキャンプ場や宿の周辺など人の集まり易い場所には喫煙場所を設置する事になりました。

グリーンレーザーや喫煙場所に関しては、試行錯誤中の事もあり、これから数回の実施を経て色々と決めていこうと考えております。

今回の乙女高原星空観望会は、二夜ともほぼ曇りで残念ながら美しい星空や天の川はほんの僅かな時間しか見る事ができませんでした。

 


今回は、乙女高原星空観望会の会長SK氏の高校の天文部のOBの方もいらして頂きました。その方が高校生の時に買った45年前の天体望遠はユニトロン(日本精光研究所)の60mm屈折赤道儀。私も同型の赤道儀と同社製の75mmセミアポ屈折を所有していますが、ユニトロン天体望遠鏡の端正な姿と精緻を極めた作りとその職人技にため息が出てしまいました。
この日本精光研究所は、私が中学生の時、通っていた中学校のすぐ近くの世田谷区野沢二丁目にあり木造の工場に毎週のように立寄り、検査落ちのプリズムやらレンズを良く頂いたり、工場内を見学させて頂いたりしていたので個人的に非常に思い出深いメーカーなのです。






夜は、曇りという事もあり、午後九時から、私と川合氏でみなさんに皆既日食や今年の年末に大彗星となる事が期待されているアイソン彗星のお話をさせて頂きました。



今回はキャンプ場に張られた本部テント下で、トウモロコシを茹でたり、デザートを作ったり野外調理を楽しみながら、わいわいガヤガヤ。夜は更けていきました。







乙女高原星空観望会(スターライト・コーポレーション&スタークラウド協賛)を10月4日(金)夜・10月5日(土)夜のニ夜に渡り開催します。

ご興味のある方は是非>こちらをクリック下さい。

スコープテック「星空観察ガイド」

昨年夏頃まで、弊社の天体望遠鏡には、私が記事や図版類を作成し編集したビクセンの「天体望遠鏡で楽しむ星空ガイドブック」を『ラプトル50』を除く弊社のスコープテック天体望遠鏡に同梱していました。

五藤光学さんのサイトでもご紹介頂きました!>こちらです。

これはあくまで、私の中では仮の状態で、理想は自社の望遠鏡には自社のガイドブックを付属させたいというのが長年の課題としてあったのです。

しかしながら、それが叶うには会社を設立してから7年もの歳月が必要でした。印刷機を回してこれだけのガイドブックを作るとなると、一回の印刷で少なくとも3,000部は刷らないと採算的に合わないためです。制作費と印刷費を合わせるとかなりのお金が必要となり、小さな望遠鏡メーカーであった弊社が独自のガイドブックを製作し付属させるのは無理だったのです。

そこで手を差し伸べてくれたのが、ビクセンの現取締役の都築氏でした。弊社の天体望遠鏡にビクセンのガイドブックを使用する事を許可してくれたのです。

そういう流れで昨年まで、弊社の天体望遠鏡には、私自身が企画と記事執筆、図版作成などを行なったビクセン「天体望遠鏡で楽しむ星空ガイドブック」が付属されていたという訳です。


内容的には、昨年夏から記事書きや図版作成を行ない、弊社として理想のガイドブックを目指して製作をし、完成したのが昨年の秋。ページ数も大幅に増やし、四季の星座の見つけ方ガイドを加えました。

昨年晩秋に5000部を初版として印刷し、弊社製の全ての天体望遠鏡に付属させています。他各所で教科書として使用されたり、おかげさまで大変好評です。今夏にさらに10000部を増刷しました。

天体観測講習会や、学校での使用に関しては特別に安い頒布価格を設定していますので、ぜひ弊社までお問い合わせください。

弊社連絡先はこちらです。>(株)スコープテック



スコープテックの天体望遠鏡には、初心者ができるだけ使いやすいように様々な工夫が盛り込まれています。説明書も、図や写真を取り入れながら伝わりやすさを重視して作っています。
実際に、星空観察をする際、初心者の皆さんが最もつまづきやすいポイントは、星の動きや、目当ての天体の場所など、星空に関する知識に関わる所です。
そこをカバーすべく、天体望遠鏡の作り手であり、売り手である立場から、ガイドブックを制作しました。
私自身が執筆し、監修に藤井旭氏を迎え、これ以上ない布陣で挑みました。オールカラー52ページで、妥協の無い内容はまさに、天体望遠鏡に付属するガイドブックとしては、史上最強といえるガイドブックと自負しております。





プロフィール

solunarneo

Author:solunarneo
FC2ブログへようこそ!

月別アーカイブ

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR