乙女高原星空観望会(6/22~6/24)

緊急告知
 例年、夏季の乙女高原は登山や散策さらにキャンプなどで賑わう季節です。そんな事情もあり、この時期の星空観望会開催は遠慮していました。しかし皆さまから観望会開催のご要望を多数頂いていたのも事実です。

そこで今回、金峰山荘さんに特別なお取り計らいを頂くことにより、星空観望会を開催させて頂くことになりました。
日程は下記のとおり。

7月星空観望会 : 7月20日(金)21日(土)の2夜

8月星空観望会 : 8月17日(金)18日(土)の2夜
特に8月は乙女高原ファンクラブさまとのコラボレーション企画となっております。ご期待下さい! (申し込みを開始しました。7月3日)

詳しくはこちらをご覧下さい>乙女高原星空観望会ホームページ


今回の観望会のご報告

6月22日から24日に行なわれた星空観望会ですが、残念ながら梅雨時という事もあり、星空は一日目に少しだけ見えただけでした。梅雨時の観望会という事もあり、みなさん曇天、雨天対策はばっちりで、広々とした金峰山荘の運営する広々としたキャンプ場でのんびりとした時間を過ごされたようです。

昼間は、キャンプ場でポップコーンを作ったり、エスプレッソコーヒーを楽しんだり、宿のわんちゃんと遊んだり、楽しい時間を満喫しました。








弊社の望遠鏡をきっかけに入門されたお客様も、笠井トレーディングさんの 40センチのドブソニアン反射望遠鏡 『Ninjya』を所有されるまでに成長?されました。ラプトル50やラプトル60に混ざり、各社のEDや大口径アクロマートなど多彩な望遠鏡がずらりと並びました。




中部地方から初参加のお客さまが持ち込まれた乙女高原星空観望会史上、最大口径の望遠鏡はこちら。45センチの反射望遠鏡でした。



岩手の提灯屋さんで特注した赤提灯。「天体観測」裏には「望遠鏡」と手書きされています。
赤提灯は、夜間の観測時の照明にも最適です。雰囲気も出ますしね。近日弊社通販で販売予定です。お楽しみに!



今回もモンベルさんのバグプルーフスタンモックを持ち込みました。本日、通販ショップでは再び「売り切れ」ですが、数日内に入荷予定です。こどもにも大人にも大人気で皆さん入れ替わり立ち替わり利用されていました。




今回、十数年ぶりに買い替えた私のテントです。モンベル「ステラリッジ4」とモンベルのタープです。タープは本来の張り方ではありません。朝日が当たりテント内の温度上昇を避けるため、竹竿を二本テントの後ろ側に追加し、テントの日よけオーニングとして使いました。



今回は6月の梅雨時期にも関わらず20名を超える参加者が乙女高原星空観望会に参加しました。


曇りで星が見えませんでしたが、最低気温も12度どまりで暖かく、夜更け迄ランタンの明かりの下で星空談義に花が咲きました。


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ラプトル60 DX Edition Yusammy Special Version近日発売予定

ユウサミイのライブステージ、サミイさんの右隣にラプトル60 ユウサミイスペシャルエディション


星空を見たいという友人のシンガーソングライター「ユウサミイ」と今年の2月に八ヶ岳のペンションスターパーティに行った事は、ちょっと前にプログ記事としてアップさせて頂きました。

その夜は、生憎の雪で午前零時を過ぎるまでスターパーティのオーナー木村さんを交え星空や宇宙の話で盛り上がっていました。

午前二時を過ぎ、外に出て夜空を見上げて見ると雲間から素晴らしい星空が覗いていました。雪の積もったペンションスターパーティの観測ドームを開ける事はできず、弊社のラプトル60で束の間の星空を楽しみました。

翌日、サミイさんから「ちいさな望遠鏡でも良く見えるんだね。」「僕も望遠鏡が欲しくなった」と言われ、せっかくだからと特別に調色したメタリックブルーに塗った特注のラプトル60を用意することにしました。


その後、この望遠鏡は横浜で行なわれたユウサミイのライブの際にステージで紹介されたのですが、そこでのお客さんの反応がすこぶる良く、またサミイさん自身が自分のファンのみなさんに、星を見て欲しいとの希望もあって、弊社の一製品としてユウサミイスペシャルエディションのラプトル60を近日発売させて頂く事になりました。

商品の価格や付属品の詳細は近日中に発表させていただきます。

ラプトル60との仕様変更点
ABS樹脂鏡筒をアルミ合金製鏡筒へ変更
ソリッドブラック塗装を、下塗り+ハイグレードブルーメタリック塗料+クリアー焼付け塗装行程

予価19,980円~22800円 現在、付属の接眼レンズを選定中

(株)スターライト・コーポレーション
代表取締役社長 大沼 崇










地上の星

自宅から10分程の近所で蛍が見られる場所があります。昔のように乱舞ではありませんし、数も少ないです。毎年何度か訪れますが年々蛍の数も減っているように思います。最近、明るい自動販売機が設置されたり、街灯が整備され始めたり.....。蛍は街灯などの人工光があると繁殖が困難になることが知られています。ここで蛍が見られるのももしかすると今年が最後かもしれないと、毎年思いつつ、蛍のシーズンになると確かめに行っています。

いつも写真で写せるような距離に居る事は少ないのですが、今年は水田の水路沿いの杭に蛍が一匹。杭の上で動き回る蛍が立ち止まるのを待ち撮影したのが下の写真です。

今回はこの蛍一匹しか見つける事は出来ませんでした。来年もまた会えますように。

(株)スターライト・コーポレーション
代表取締役社長 大沼 崇




ゲンジボタル
RICOH GR DIGITAL IVで撮影 28mmF3.2 マクロモード WB日中 露出6秒 ISO400

絶景!一ノ倉沢

 群馬県のみなかみ町を何度も訪れながら、訪れていない場所がありました。町の人が一度は見ておいた方が良いと言うオススメの場所が、谷川岳の一ノ倉沢です。
以前、テレビ番組で、レストアされたトヨタ2000GTのオーナーさんが一ノ倉沢に愛車を持って行き、見事な風景をバックに撮影をしているシーンがあり、詳しいストーリーは忘れましたが、是非ともその素晴らしい景観を見たいと思っていたのです。

最近は仕事に絡んでみなかみ町を訪れる事が多くても、一年の殆どがマイカー規制でタイミングが合わず、なかなか一ノ倉沢に訪れる機会は無かったのですが、先日やっとその夢がかないました。

谷川岳ロープウェイ脇の狭い道を数キロ登って行くと突如視界が開け、只々圧倒される急峻な岩壁と、氷河期の氷河が削り取った深い谷に雪渓が見えました。
しばし無言でこの絶景に見入ってしまいました。

↓クリックすると拡大します。ぜひこの絶景の一端を見て下さい。


車を前景に入れてもう一枚。さらに家内とセルフタイマーで記念写真を撮りました。
最後にこの険しい岩壁に果敢に挑戦しながらも命を散らした人達に黙祷を捧げ、現地を去りました。


今回は車で巡っただけですが、次回は谷川岳周辺で星景写真を撮りたいと考えています。

テントは驚くべき進化をしていた。





写真は、モンベルのステラリッジIV型(3から4人用)のテント。
ステラリッジシリーズは、どちらかというと山岳用テントなのですが、望遠鏡も積載した上で充実した装備で快適にキャンプをしたい私にとっては、コンパクトな山岳用テントは魅力的な選択肢でした。

これまで十数年、古いテントを直しながら使っていたのですが、とうとう修理が不可能なところまで擦り切れてしまい、今年新調したのがこのステラリッジIV型でした。

先日、東北のキャンプ場で初めてこのテントを使いましたが、今のテントは驚くべき進化を遂げていました。最新機材を使っている方は当たり前の事かもしれませんが......。

朝の気温は6から8度。前のテントならフライシートの内側はもちろん、テントの内側まで一晩人間が中に居れば、結露しているのが当たり前でした。

枕元に置いて寝たカメラを思い出し、濡れていないだろうなと、寝ぼけた頭でカメラをまさぐりました。カメラは無事。シュラフから上半身を起こし、この冷え込みだと結構結露しているだろうなと思いつつ、テント内側に手をやると、テントの内側に全く結露が無い!そのあと入り口のジッパーを開け、フライシートの内側に手をやるとフライシートの内側は、結露していました。

この気温でも、テントの内側にまったく結露の無い事に驚きました。こんなに素材が進化していたのですね。

これには本当にびっくりでした。

そうそう。品切れだった大人気のモンベル バグプルーフ スタンモック 10セット入荷しました。
こちらです。> モンベル バグプルーフ スタンモック

さらに、笠井トレーディングの笠井社長が私のブログにリンクを貼って下さいました。
お客様が知らせてくれました。気付かずに失礼しました。

こちらをご覧下さい>こちら

これからも笠井トレーディングさんのトラベルドブ RD300DXを適宜紹介をしていく予定ですのでお楽しみに!






ポラリエ





ビクセンさんから、ポラリエ用のポーラメーターが発売になりました。
ポラリエには、極軸を合わせるためのコンパスと傾斜計が内蔵されていますが、簡易なものだったので、広角レンズの撮影でも、セッティング精度は十分なものではありませんでした。セッティング精度を上げたい場合、オプションの極軸望遠鏡を購入する必要がありました。

また昼間に日食や金星日面通過をビデオ撮影やインターバル撮影をする場合に、昼間には北極星はみえませんから、このようなポーラーメーターがあると非常に重宝する事でしょう。

ポーラーメーターは水準器と傾斜計とコンパスがセットになった製品で、北極星が見えない場所や、南半球で普段と勝手の違う極軸合わせをしないといけない場合も、このポーラーメーターは、ある程度の精度で極軸を合わせるのに大変便利だと思います。

先日の金星日面通過のビデオ撮影も、ポラリエとポーラーメーターのセット大活躍でしたね。

(株)スターライト・コーポレーション
代表取締役社長 大沼 崇

金星日面通過は愛知県蒲郡にて観測しました

今回の金星日面通過の観察。関東近辺は全て曇りや雨の予報でした。観測地の選定には苦労された方も多かったのではと想像しています。
多分に漏れず私達も観測地の選定には苦労しました。東北出張やみなかみ町のフィアットフェスタなどが重なり、ここ一週間の車での移動距離は1700kmにも達し、少々疲労が蓄積していた事もあり、移動距離は最小限に抑えたいというのが正直なところでした。
2日前のGPVを見て、観測地は群馬県北部から新潟県南部を検討していたのですが、一日前には当地の雲量が増加し、結局5日の夕方の出発直前に静岡県の「浜松」に目的地を変更。宿泊地も浜松に予約を取りました。
午後8時に仕事を終えた友人を東京でピックアップし、東名をひた走り、宿の到着は午前0時前。翌朝に備えホテルの部屋で先に寝る家内を尻目に、フィルターや機材の準備をしていると午前2時半。午前3時のGPVを確認すると、浜松も怪しげな天気予報となっていました。

もう少し西に宿を取れば良かったかなと少し後悔しつつ就寝しました。翌朝6時10分に起床し、ざっとカーテンを開けると予想通りのベタ曇り。第一から第二接触は諦めムードでしたが、とりあえず外に機材を出して始まりの時間を待ちました。結果×でした。

ホテルで朝食を取りつつアメダス日照を見ながら、再度の移動を決断。さらに西に100キロ弱移動することにしました。

高速に再び乗り、西に向かう事30分、雲が切れてどんどん青空が見えてきます。車内のテンションはあがりっぱなし(笑)。暫くすると快晴状態! 音羽蒲郡で高速を降り、良さそうな観測地で金星日面通過の観察を始めました。

観測中は通りすがりの人にも金星日面通過をお見せすることができ、我々もこの珍しい天文現象を堪能する事ができました。本当に良かった!







みなかみ町「ハピネス計画」


先週の日曜日、今年19回目となるイタリア車、フィアット・アルファロメオグループの祭典、フィアットフェスタが群馬県みなかみ町宝台樹スキー場にて開催されました。
日本全国津々浦々より集結したイタリア車の数は数百台!圧巻でした。

観望会への協力、JR東日本のCM等で有名になった「星の鑑賞会」への協力など、群馬県みなかみ町と弊社は深い関わりがあります。
先日、ノルンスキー場で行われた星の鑑賞会でみなかみ町役場の担当者と話をしていると、みなかみ町観光商工課の杉木さんから「大沼さんの奥さんと同じ車を町が公用車として購入したよ」と聞かされました。
そこで、フィアットフェスタへのみなかみ町のブース出展を提案し、フィアットフェスタの主宰者側と私が連絡を取って出展の可否を尋ねたところ、「是非!」という回答を頂き、フィアットフェスタ初の自治体ブース出展が実現したのです。

自身が幹事を務めたFIAT500温泉オフ参加車の車列を、みなかみ町の公用車であるハピネス500が先導し、会場に入場させるパレードランの提案も通り、フィアットの祭典に花を添えられた事を嬉しく思っています。

写真はみなかみ町ブース前に並ぶ、みなかみ町のハピネス500と私の家内のFIAT500。
今後は「星空鑑賞会」のイベントや町内のさまざまなイベントに、弊社としてさらにみなかみ町を盛り上げて行く方法はないか、色々と思索しています。

みなかみ町のハピネス計画の詳細はこちらご覧下さい。

金星日面(太陽面)通過にご注目ください。





さて、日本中をブームに巻き込んだ金環日食も終わりましたが、見逃すと向う116年見られないという意味では、金環日食より希少な天文現象である「金星日面通過」が6月6日早朝から昼過ぎに掛けて、日本全国で観測する事ができます。

日食メガネで観察できるので、是非ご覧になって下さい。黒いホクロのような小さな金星が大陽面を背景に少しずつ移動していく大変珍しい天文現象です。

金星は、地球の内側の軌道をまわる惑星で、大きさは地球とほぼ同じ大きさです。大陽の周りを約225日かけて一周します。大陽との距離が大陽と地峡の約2/3程の距離しかないため、強烈な大陽熱で地表は完全に干上っています。また金星には濃い大気があり地表の気圧は90気圧に達し、主成分が二酸化炭素なので、温暖化が暴走し、地表の温度は鉛も融ける400度以上の灼熱地獄となっているようです。

一方大陽は、中心温度1500万度、表面の温度6000度の恒星で、高温、高圧の中心部で核融合反応が起こり、自ら輝いている星です。直径は約140万キロメートルもあり、地球や金星の約110倍の直径があります。

3つの天体がほぼ一直線上に並ぶ今回の稀有な「金星日面通過」という天文現象是非ご覧頂きたいとおもうのですが、東日本方面、特に太平洋側は曇りや雨の予報になっています。

雲量が少ない地域で観察できれば理想なのですが、当日場所を動けない方も多いかもしれません。
でも諦めないで下さい。2004年6月8日の金星日面通過の際は、今回と同じ様な天候でした。私は諦めきれず約6時間の金星日面通過の間、粘り強く観察した結果、数分間だけ観測や撮影をすることができたのです。

みなさんの観測の成功を祈っております。

(株)スターライト・コーポレーション
代表取締役社長 大沼 崇

金星日面通過の観測にあたり雲量の予測が載っている便利なページです。ご活用下さい。

GPV気象予報

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