乙女高原星空観望会が開催されました

弊社(株)スターライト・コーポレーションとスタークラウドさんの後援で行なわれている乙女高原星空観望会が、4月27日から4月29日に行なわれました。27日夜は、夜半前より快晴。延べ参加者43名が素晴らしい星空を堪能しました。
私が持ちこんだ、笠井トレーディングさんのトラベルドブソニアンRD-300DXは、27日23時05分にファーストライトとなり、二夜に渡り沢山の天体を見せてくれました。(詳細は後程レポート予定)



先日千葉県南房総市や、横浜市内などでも撮影したコンパクトデジタルカメラ、Ricoh GR DIGITAL IVによる北天の日周運動ですが、今回乙女高原でも撮影をしてみました。
左隅に流星も飛び入り参加し、天の北極付近を貫く飛行機の軌跡も今回はバランス良く?飛んだのであまり気になりません。
この位微光星が写ると圧巻ですね。


(株)スターライト・コーポレーション
代表取締役社長 大沼 崇
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笠井トレーディングさんのドイツ製トラベルドブソニアンRD-300DXその6


ドイツ製トラベルドブソニアンRD-300DXの斜鏡~コバは丁寧に墨塗りされています。

今回で、このドブソニアン望遠鏡の組立、収納作業も5回目。組立や収納作業中に説明書を一度も見る事なく組立られるようになりました。いくら覚えの悪い自身でも、5回でなんの迷いも無く組み立てられるのですから皆さんは何にも問題ないはずです。

笠井さんに日本市場に向けてのドイツ製トラベルドブソニアンRD-300DXのローカライゼーションに関してお話を聞く機会を頂きました。

オリジナルを尊重し、望遠鏡として基本的な部分には手を入れない一方で、日本のユーザーが使いやすいように、また日本のユーザーがこだわる部分にきちんと手を入れたそうです。

1.  接眼部の位置を変更
オリジナルの鏡筒は筒先から向かって左上側に接眼部が設置されています。これは右目利きが圧倒的に多い日本市場にはそぐわないので、右上側に接眼部を移植したそうです。(欧米人が左目利きが多いとは初めて知りました。



2.   斜鏡のコバの墨塗り
オリジナルの製品は、斜鏡のコバの墨塗りはされていないそうです。視界のコントラストにも影響を与えるものなので日本仕様は丁寧に墨塗りされています。
なんとこのコバ塗りですが、笠井社長自らがひとつひとつご自身で墨塗りしているそうです。




3. Quick Finderの標準装備 
ヨーロッパで売られている本製品には、ファインダーが付属していなので、日本市場向けにQuick Finderを装備させたとのことです。通常は強力な両面テープで台座部を取り付けるクイックファインダーですが、笠井トレーディング特製の金具でトップリングにがっちり固定されていてより安心です。
このクイックファインダーとはどういうものかというと、二重円のパターンがガラス板に無限遠投影されるようになっていて、その二重円の中心に見たい天体を持ってくると、望遠鏡本体の視界に目標の天体が入ってくるという代物です。
通常の小望遠鏡の形をしたファインダーより光軸合わせも簡単で便利なものです。特に初心者には使いやすいですね。

アップグレード製品としてWide Finder28という製品もあります。ワイドビノの光学系とQuick Finderの光学系を合わせたもので、先日弊社のお客様が買われましたが、バックヤード・プロダクツ社が成形したグラスファイバーレインフォースドプラスチック製のフードと一体の本体のカバーは、なかなか良いデザインでした。
QuickFinderでは見つけづらいやや暗い天体の導入も楽に出来ると思います。(最初はQuick Finderで十分でしょう)


斜鏡の光軸修正ネジは、工具なしで指でまわせます。


MacBook Pro 15inch Mid 2010のハードディスクを交換



2年程前に買ったMacBook Proのハードディスクを交換しました。
容量が増えたのはもちろんですが、ソリッドステートドライブ(SSD)とハードディスクのハイブリッドドライブ に入れ替えたので、起動速度もアプリの立ち上がりも大幅にスピードが上がりました。
とにかく快適で、そろそろ買い替え時期かなと考えていましたがあと2年は不満なく使えそうです。
みなさんにもオススメしたい安価なアップグレードです。
すこし伸び伸びになっている、笠井トレーディングさんのトラベルドブソニアンRD-300DXですが、明日ブログに記事アップ予定です。

耕耘機で畑を耕しました。


こちらのブログでも何度か紹介しましたが、20坪の畑を借りて、畑作のまねごとをしています。家の野菜の自給率は30から40%程度ですが、自分の作った野菜は新鮮で美味しいです。今年も沢山の野菜にチャレンジしたいと考えています。

リタイヤ後は畑付き一戸建てに住み、庭で犬とヤギとアヒルを飼い、庭先で星を眺めて暮らしたい。そんな夢があります。

自分で額に汗をかき、一生懸命耕して、収穫をありがたく頂く。地球に感謝。お日様に感謝。我が家は畑作を初めて以来、食べ残しがほとんど無くなりました。

種を蒔いても、ちゃんと育たなかったり、途中で病気になったり、タヌキやカラスに盗られたり。虫に食べられたり。寒さで全部駄目になったり。色々と大変です。でも、期待以上の収穫量や美味しい野菜が穫れることもしばしばあります。

みなさんもプランターでも色々と出来るので、楽しい「野菜づくり」どうですか?

(株)スターライト・コーポレーション
代表取締役社長 大沼 崇







乙女高原星空観望会を4月27日から4月29日に開催

乙女高原星空観望会を4月27日から4月29日に開催します。申込み締め切りは4月23日(月曜日)でしたが、まだ若干の空きはある様なので、もしどうしても参加したいということであれば、弊社の今村にご相談ください。お問い合わせの前にこちらを良くお読みください。
既に民宿金峰山荘の個室は一杯になっておりますがキャンプ場の空きもございます。まだ朝は0度近辺の最低気温となりますので、キャンプの方はそれなりの装備でお願します。
またご参加のみなさん、防寒着などの準備は冬装備で、現地は標高が1500メートルあり、平地より平地より気温が10度から15度低いのでご注意ください。平地の最高気温が本日の様に25度でも、現地の最高気温は15度位の場合もあります。平地の最低気温が15度ですと、場合によっては0度近辺の最低気温になります。現地は桜も咲いていません!





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代表取締役社長 大沼 崇

ゴールデンウィークは筑波宇宙センターへ!


JAXA/宇宙航空研究開発機構 筑波宇宙センター見学施設


今年のゴールデンウィークは、茨城県の筑波宇宙センターへ行かれては如何でしょうか?
昨日、仕事を兼ねた旅程で筑波宇宙センターへ行きました。

展示館見学の事前申し込みは必要ありません。是非見学をオススメします。展示館の展示は素晴らしく、1時間ごとに、解説員の方が丁寧に説明してくれます。百聞は一見にしかずとは良く言ったもので、探査機や衛星のだいたいの大きさは把握していましたが、実物は想像を超える巨大さでした。
なんとここの展示は模型だけではなく、地上試験機やバックアップ用の機体をそのまま展示しているので、それはもう大迫力です。

きく8号、国際宇宙ステーションの補給船「こうのとり」、月探査機「かぐや」地球観測衛星「だいち」などあまりに巨大で上から見られるような構造に成っていれば良いのに!と思う程でした。実際にロケットで打ち上げられた衛星や探査機は、あの巨大な機体にさらに太陽電池パネルが開くのだと思うと、本当はもっと大きな展示施設が必要なのだと感じました。

※もっと詳細を見て回りたい方は、見学ツアーに参加してください。見学ツアーは事前予約制です。

宇宙服やロケットエンジン、歴代ロケットの1/20模型なども展示してあり、日本の宇宙開発の歴史と最前線の様子が分かります。

またミュージアムショップもあります。各種宇宙関連商品がところ狭しと並べられ、お土産には、事欠きません。




展示館全景、巨大なテント構造物。なかには衛星やロケットエンジンなどがぎっしり展示されています。■ 開館時間:10:00~17:00■ 休館日:施設点検日、年末年始(12/29~1/3)。(その他、臨時で休館となる事もございますのでご了承ください)


国産化率100%に達したHIIロケット、今のHIIAやHIIBロケットの基盤となったロケット。ヨーロッパのアリアンロケットなどの設計にも大きな影響を与えたと言われています。


国際宇宙ステーション補給機「こうのとり」地上試験用モデル



ゆり、さくら、ひまわりの実機(バックアップ用機体)


国際宇宙ステーション補給機「こうのとり」の下に立つと見上げるような巨大さにただただ唖然としてしまう。これほど巨大なものを宇宙空間に打ち上げるのは、日本最大のロケットHIIB。

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代表取締役社長 大沼 崇




4月21日(土)の出来事

※昨日本ブログに掲載したRD-300DXの組立早回しビデオ映像ですが、笠井さんのサイトに掲載されているRD-300DXの耳軸アームにある補強用の斜めのアルミ棒部材の方向が、私の組み立てビデオと逆ですというご指摘がありました。耳軸アームの1つに「This side towards the mirror box」との製作者による付箋紙が貼ってあり、その通りに組立ると笠井さんのサイトの商品写真と逆になってしまいます。月曜日に笠井さんに確認してみようと思います。

4月22日 追記 上記の件に関して笠井さんから直接連絡を頂きました。耳軸アームの組み合わせによって、通常は笠井さんの商品紹介ページと補強バー(斜めの筋交い)が逆のものもあるということです。その場合は耳軸アームに付箋メモが添付されるとの事です。製作者の指示と逆に組むとやや動きが渋くなるようです。
(製作者の指示と逆に、すなわち笠井さんのサイトの商品写真通りに、組んでみましたが私のRD-300DXは、スムーズな動きはほとんど変わりませんでした。)
が私のRD-300DXは、スムーズな動きはほとんど変わりませんでした。)

※明日以降に笠井さんのトラベルドブソニアンRD-300DXの日本市場向けローカライゼーションの詳細と納期に関しての記事を掲載予定です。

今日の最初のお客様は、この望遠鏡をお持ち込み。お子さんが土星を見たいというので、久しぶりに望遠鏡を出したところ、ミラーのメッキが曇り、ファインダーや接眼レンズが無かったとのことで、弊社で接眼レンズやファインダーを購入に来たとの事。ミラーの状態は確かに劣化をしていましたが、5月のゴールデンウィークには、弊社の協力工場でのメッキが間に合わないので、梅雨の季節に再メッキすることになりました。
懐かしいビクセンさんの10センチ反射望遠鏡で、鏡筒にはPASSED HARAの検査シールが貼ってありました。久しぶりに見ましたね。


今日はいつもにも増して、次々とお客さんがいらっしゃいました。入門者で初めて望遠鏡を使うというお客様で店内ごったがえしておりました。さらにお目当てが↓笠井トレーディングのトラベルドブソニアンRD-300DXのお客さんも沢山いらっしゃいました。常連のお客様だけでは無く、新しいお客様も沢山いらっしゃいました。みなさんありがとうございます!


そして夜は、月例の弊社主催の田奈星空観望会、曇りにも関わらず沢山のお客様がいらっしゃいました。今日は流石に無理かなぁと思っていましたが、さてそろそろ撤収しようかという時間になって、土星が雲間に見え始めました。直前に帰られてしまった初心者のお客様が残念でしたが、居残り組のお客さまはラッキーでした。はじめて土星を見た方も何人かいらっしゃいました!


笠井トレーディングさんのドイツ製トラベルドブソニアンRD-300DXその5


RD-300DX

※笠井さんのサイトに掲載されているRD-300DXの耳軸アームにある補強用の斜めのアルミ棒部材の方向が、私の組み立てビデオと逆ですというご指摘がありました。耳軸アームの1つに「This side towards the mirror box」との製作者による付箋紙が貼ってあり、その通りに組立ると笠井さんのサイトの商品写真と逆になってしまいます。月曜日に笠井さんに確認してみようと思います。
ですので、組立ビデオの撮り直しをするかもしれません。あしからずご了承下さい。

4月22日 追記 上記の件に関して笠井さんから直接連絡を頂きました。耳軸アームの組み合わせによって、通常は笠井さんの商品紹介ページと補強バー(斜めの筋交い)が逆のものもあるということです。その場合は耳軸アームに付箋メモが添付されるとの事です。製作者の指示と逆に組むとやや動きが渋くなるようです。(製作者の指示と逆に、すなわち笠井さんのサイトの商品写真通りに、組んでみましたが私のRD-300DXは、スムーズな動きはほとんど変わりませんでした。)


今回は組立から片付けまでの動画をアップしました。

組立の前に手順を確認していて気付いたのですが、主鏡セルのアクリルカバーを取り付けた状態ですと、主鏡が完全にロックされ微動だにしない状態になります。観測時にアクリルカバーを外すと適度なアソビが生じて主鏡を圧迫しないようになっていました。

ですから、移動の際に裏側から主鏡を支える部分にゴムか軟質塩ビのあて板をした方が良いように思い笠井さんに相談したところ、アクリルカバーを付ければしっかり固定されるので主鏡破損の心配は全くいらないとのアドバイスを頂きました。

話は逸れますが、圧迫による主鏡の歪みと星像の悪化に関しては苦い経験があります。昨秋に個人的に譲り受けた旭精光の21センチF7.8反射経緯台は当初主鏡セル裏側からの固定ネジが締め過ぎで、いくら正確に光軸合わせをしても、酷い像でラプトル50より木星の模様が見えない状態でした。青板の主鏡ということもあり、前オーナーより「主鏡はあまり期待しないで欲しい。」と言われていたのですが、それにしてもこれは酷いとびっくりしたのですが、部屋にもう一度もどり、主鏡をセルから外したところ、裏面からの主鏡の固定が三箇所に配置された六角イモネジによりなされており、かなりの圧力で主鏡を圧迫している状態になっていました。

緩めて、主鏡をセルに納め直したところ、「えっ!」と驚く程の見え味となりびっくりした事がありました。詳しい友人のK氏にその鏡をロンキーテスターでチェックしてもらったところ最周辺部に僅かなターンダウンがあるものの、コントラストの良い直線状のロンキー像で極めて良好な鏡であることが分かりました。

主鏡のセルの構造やセルに鏡を納める際の調整は非常にデリケートです。このトラベルドブソニアン、RD-300DXのセルの構造は、移動時には動かないように、観測時には適度なアソビが出来て圧迫しないようになっていて、移動時と観測時で相反する条件を、アクリルカバーの厚みで両立させているようで、今後実際に使い始めると、構造的な部分でさらに理解が深まり、みなさんにもう少し良い説明ができると良いなと考えております。

今回はかなりここのブログを見ている初心者の方には難しい話になってしまいましたが、そもそもこの大きさの望遠鏡は小口径の天体望遠鏡をある程度使いこなすようになってからのものなので、みなさんが購入に至るまでの道のりは少々長いと思います。ですが近いうちにもう少し分かりやすい商品紹介を書いてみようと思っています。

また今後は、別売りのパーツや各部の構造、実際に観測しての感想なども、すこしずつアップしていく予定ですので、ご期待くださいね。

(株)スターライト・コーポレーション

代表取締役社長 大沼 崇





笠井トレーディングさんのドイツ製トラベルドブソニアンRD-300DXその4

その4の今回は動画をアップする予定でしたが、ビデオ撮影に失敗し(録画ボタンを押していなかったようです)次回に先送りになりました。期待して待っていた皆さん、申し訳ございません。

今回初めて組み立てましたが、組立にかかった時間は20分程、説明書を読みながら最初ということもあり相当慎重に組立ました。慣れれば楽勝で10分を切る時間で組立られそうです。

各部の構造、収納方法など極めて製品として練り上げられており、今回の組立では、その製品としての完成度の高さに驚きを禁じえませんでした。恐らく、この望遠鏡の製作者は、製品化前に試作を繰り返し自分で観測し、設計にフィードバックし、度重なる改良をし、この望遠鏡を完成させて来たのだと思います。実際に設計者自身がフィールドテストを繰り返し練り上げて来たのでしょう。
また、ひとつひとつの構造や組立方法を見ても、全てが理に叶っていて、設計者としてのエゴの押しつけがありません。万人に対してどれもが納得できる構造であり、使いやすさであり、トラベルドブとしての素晴らしい素質がこの製品にはあります。

今後実際に観測で使い始めると、私なりの提案が出て来るかもしれませんが、今のところ、こうした方が良いとか、こうした構造の方が良いとか、私から提案が出るような段階ではありません。とにかくもの凄く完成度が高い製品なのです。

この望遠鏡を完成させた設計者は、おそらく何十年も星空観察を自身が楽しみまた経験豊富であるとともに、趣味としての星空観察を求道してきた方だと思います。そうで無くては、このような製品はできません。

通常のドブソニアンに比べ強度はありません。30センチのドブソニアンとしてフェザーウェイトといっても差し支えない12kgの驚異的な軽量化の結果でしょう。しかし、必要な強度は十分有していますし、華奢な部分はありません。各部の軽量化に無理が全くないのです。

笠井社長は、日本市場向けに各部の仕様を変更したそうです。私達日本人が、外国製品を使う時に優秀性や、共感を感じる事もありますが、ここは違うだろう?と感じる事も多々あります。この製品の何処の仕様を変えたのかは分かりませんが、この製品に「日本人ならこうするだろうな。」というところが殆どないのです。これは丁寧に、この製品のこころを理解し、ローカリゼーションをした笠井社長の功績ではないかと考えます。

RICOH GR Digital IVを気に入ったと私は書きましたが、ストラップの取り付け方法や、モードボタンのストッパー、電源スイッチの押しにくさなど、気に入った中でも使い勝手を向上させるための意見は沢山出ています。

殆ど私には完璧に見えるこの製品を前に、自分がドブソニアン望遠鏡の使用経験が薄いからこの製品を完璧に感じるのかと疑ってしまっています。

みなさんもできればこの製品を手にし、色々と感じて頂きたいと思っています。

次回は、組立動画をアップします。お楽しみに!

(株)スターライト・コーポレーション
代表取締役社長 大沼 崇







笠井トレーディングさんのドイツ製トラベルドブソニアン RD-300DX その3

笠井トレーディングさんのトラベルドブソニアンRD-300DX
今日はいよいよ木箱の中を見てみましょう。
箱を開けて最初に出て来るのが、組立取扱説明書とGS製ミラーの干渉計による精度チェック証明書です。説明書は組立の手順や注意点を組立の順を追って分かりやすく丁寧に解説してあります。



この望遠鏡は2つの木箱に納められています。木箱の一部がドブソニアン架台の一部や主鏡セルになっています。
写真手前が主鏡を納めるケース(415mmX415mmX86mm)写真奥がトップリング(斜鏡とスパイダーを含む)、トラス棒、架台部品などを納める部品ケース(445mmX498mmX168mm)塗装も美しく、木目が見えます。各コーナーはアルミで補強され、上質なアナダイジングがされた持ちやすいアルミ製の取手が付いています。この木箱は上質なプライウッドで作られ、非常に丁寧に仕上げられていて、日本で一般的に見る望遠鏡や顕微鏡などの理化学機器を納める木箱よりももっと上質かつ軽量に仕上げられています。



箱の蓋部分(ドブソニアン架台のペース部分になる)を開けると、トップリングと架台構成部品が見えます。トップリングには、斜鏡金具が非常に薄いスパイダーで支えられています。斜鏡の短径は63mmで、それより小さな正方形の斜鏡修正金具により固定されています。
主鏡の口径(300mm)に対する斜鏡の中央遮蔽率は約1/5ですので、惑星を見るのが楽しみになるスペックですね。
このあたりの金属部品の加工も仕上げも相当丁寧で、撫で回したくなるような美しさがありますね。もっと手荒な仕事の製品が跋扈するなか、持つ喜びを満たし、使った後の後片付けが楽しくなるような仕上げがされた望遠鏡はちょっと希少ですね。

望遠鏡以外の世界では、アップルのiPhoneに代表されるような仕上げや手触りを重視し、高級感を持たせた製品というのはあるのですが、最近の望遠鏡ではちょっと珍しい存在です。

ちょっと話がそれてしまいました。


望遠鏡のトップリングなどが固定されている板を持ち上げると、その下には楕円状の黒色遮光板が収まっています。その下には厚みのある中空パイプでできたトラス棒が整然と収まっています。


これは、望遠鏡のトップリングや架台構成部品が収まっていた木箱の蓋の部分ですが、ここがドブソニアン架台の基部に成ります。このロッカーボックスですが、驚くべき構造です。薄い板にリブ構造となるものが張り合わせてあり(もしかしたらくり抜き?いやプライウッドをくり抜きは出来ないでしょう。明日もう一度良く見てみます)軽量化してあるのです。いずれにせよ、すごくお金の掛かった構造です!見た目も素晴らしい!会社で開けた時、周辺一同からどよめきともため息とも付かぬ声が漏れましたよ。



これがトラスを構成する肉厚中空のアルミパイプです。かなりの強度があります。綺麗に収まっていますが、ヒミツは次の写真です。



箱の基部に収納のガイドとなる、中空パイプの直径で溝がある板が取り付けられているのです。この箱の凄いところは、がたつきなく全てのパーツがきっちり収まっていることです。また木箱自体の寸法精度も高く上質な木製家具のような仕立てなのです。



さて主鏡格納箱は、格納箱側面にある4つのネジを外し、取っ手をもってそっとスライドアップして木箱からセルと一体になった30センチの主鏡を取り出します。


ミラーを無事に取り出すと、見慣れない白いノブが付いています。よーく見ると、これが笠井さんの商品説明に書いてあったプライマリーミラーを保護しているアクリルカバーなのです。主鏡セルを水平にした上で、ストッパーを外し、ノブを持って引き上げて外すようです。
もっともこのカバーを取り付けたままで光軸修正ができるのが売りですから、観測直前まで外さない方が良いでしょう。


プライマリーミラーのセルを裏側が見たようす
各コーナーがリブで補強されている。ミラーを押さえている黒くアナダイジングされたアルミのパーツの円周上120度ごとにふくらみがあり、セルの背面を押さえる三角形の構造を支えている。主鏡背面が大きく開放していて、温度順応が早そうです。
後ろ姿もかっこいい!



黒いボタン上突起物でプライマリーミラーの背面から複数点でミラーを支えています。触ったところ固いプラスチックのような素材で出来ているので、あまり大きな衝撃がかかるとちょっと恐いかな。海外の持ち運ぶ時は硬質ゴムのようなものを挟んだ方が良いかも。(いやいやそれは素人考えかな。設計者はこれで大丈夫だと確信しているに違いない。)


明日は、いよいよ組立をしてみる予定です。できれば様子をビデオで撮影しyoutubeで公開します。明日はちょっとばたばたしているのでもしかすると時間の関係で明後日になるかもしれません。

いやぁ、ドイツのマイスターって本当に凄い!今日は一日ため息でした。(良いため息ね。)


なにが凄いって、この美しい仕上げが凄いです。また今迄星空観察旅行では家内のフィアット500では、こんな大口径運べなかったのですが、これからはあの小さな車からこんなに巨大な望遠鏡が出て来るという事です。

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代表取締役社長 大沼 崇



シンガーソングライターのユウサミイさんの望遠鏡

先日のブログで、友人のシンガーソングライターのユウサミイさんの特注オーダーで、ラプトル60のブルーメタリック鏡筒版を作った事を記事にしました。この塗装は車の塗料をベースにするもので、弊社が富士重工に納める天体望遠鏡 SUBARU Merope 80Aの塗料をベースにし、中に調合する薬品の割合を替え調合した新色なのですが、この塗料は、ラプトル60のようなABS樹脂には塗装出来ない塗料なので、鏡筒材質をアルミ引抜きパイプにグレードアップしました。
フラットベースの調合を替えたため、ハイライトがさらに明るい色になりました。この曲率の鏡筒になると、ハイライトをさらにシャープに際立たせないと綺麗なグラデーションが出ないのです。

ところでこの望遠鏡は、サミイさんがライブステージで紹介してくれまして、サミイさんと同じ望遠鏡が欲しいとの要望が相次ぎました。
少し派手かなと思ったのですが、こうして商品写真を撮ろうと外に持ち出して見ても素晴らしく美しい望遠鏡ですね。

その後のサミイさんとの話で、この望遠鏡でファンにも、サミイさん自身が八ヶ岳で見たような宇宙をファンのみなさんと共有したいという話になり、量産することになりました。

通常塗料ですと、一斗缶(18リットル)数千円から一万円程度の価格なのですが、この塗料は、一斗缶で12万円もするのです。塗装工程も大幅に増え、鏡筒を樹脂パイプからアルミ引抜きパイプに替えた事により、販売価格が結構上がってしまいそうです。

でもこんなに美しい望遠鏡が、世の中に出るという事ちょっとわくわくしてしまいますね。


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代表取締役社長 大沼 崇










手ぶれがぴたりと無くなる~防振双眼鏡 Canon 10X42 L IS WP


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 弊社で取扱をしている双眼鏡にキヤノンの防振双眼鏡があります。三脚に据えなくてもスタビライザーをONにすると、手ぶれにより振動していた視界がぴたりと収まります。

 この双眼鏡は、オーストラリアの北部準州(ノーザンテリトリー)のカカドゥ国立公園に行く機会があり、その際に野生動物の観察用に個人的に購入しました。購入して街中の景色を一二回見ただけで、箱入りのままオーストラリアに持っていきました。ノーザンテリトリーの州都であるダーウィンに一泊。キャンピングカーをレンタルし、カカドゥ国立公園へ。

 この双眼鏡の真の実力が分かったのは、湿原で視界内に水鳥を捉え、ピントを合わせながらスタビライザーのスイッチをONにした時です。双眼鏡を三脚に据えた時のように、ぴたりと静止した視界に、生き生きとした鳥の姿が........。スタビライザーにより手ぶれの微振動が取り除かれた像はシャープそのもの。色も素晴らしい。さらに湿原から立ち上る熱気による揺らぎが立ち昇っているのが分かります。

 息を飲むような臨場感に双眼鏡から眼を離さずに見とれてしまいました。ハイビジョンを超えた4K映像を見ているような感じでした。

 ここまでなら、最高品質の双眼鏡を三脚に据えればこれ以上の解像力で見る事ができると思います。スタビライザーを通した像はどうしてもスタビライザー無しの双眼鏡に比して少し劣化するからです。

 この双眼鏡で、宿泊地近くで飛んでいる大型のコウモリを追いかけながら見た時に、本当に驚きました。コウモリの体毛が風圧でたなびく様子、飛んでいるコウモリがきょろきょろと周囲を見回す様子。鳥が飛んでいるのを追いかけて見てもスタビライザーの効果で手の微振動が殆ど無くなってしまうのです。飛んでいる鳥をここまで鮮明に見られるのは、この防振双眼鏡だけの世界です。

 夜になるとノーザン・テリトリーには、日本では見られないような素晴らしい星空が広がります。キャラバンパークの広々とした芝生に据えられたサマーベッドに寝転んで、この双眼鏡で見た星空は圧巻だった事は言う迄もありません。

(株)スターライト・コーポレーション
代表取締役社長 大沼 崇

 弊社に展示機が設置されていますので是非お試し下さいね。
注)展示機は、観望会やその他の理由で弊社より持ち出されることもあります。事前にお問い合わせ頂くとご迷惑をお掛けしません。

記事書中



数千円のオペラグラスよりも性能の低い、価格3万円を超える双眼鏡をご存知ですか?




未だに、ホームセンターや量販店、ディスカウントショップ店頭、新聞通販や通販カタログでは数十倍から200倍近いのズーム双眼鏡が売られています。なかには、光学機器商社やメーカーとして名が通ったところのメーカー製の高倍率ズーム双眼鏡もあり理解に苦しむところです。

 先日も、月や土星のリングが見たいというお父さんへのプレゼントとして、娘さんとお母さんが32倍から180倍のズーム双眼鏡を贈った方がいらっしゃいました。理由は見ていると頭痛がする。月が良く見えないで、弊社の天体望遠鏡を買いたいとのことでした。
 
 粗悪な高倍率の天体望遠鏡を購入してしまったという相談や見えない双眼鏡を買ってしまったという相談は、度々弊社に問い合わせが来ます。私がこの問題を声高にネットで主張してから約10年が経ちますが、状況は変わりませんね。

 この10年間、双眼鏡の日本国内での売り上げは、右肩下がりですが、粗悪な双眼鏡を売り続けることを許しているメーカーや規制しない業界団体を含め、まさに自業自得だと思います。

 消費者も勉強不足だと言えば、そうなのかもしれませんが、21世紀も2012年にもなって未だに名の通ったメーカーが、この様な消費者に全く役に立たない製品を堂々と店頭で売っているのは理解に苦しみます。

 「数千円のオペラグラスよりも性能の低い、価格3万円を超える双眼鏡」「倍率だけ高くて光学性能が伴わない土星のリングも良く見えない粗悪な望遠鏡」、こんなものを趣味の道具を提供する光学機器メーカーが一般消費者に提供しているようでは、双眼鏡や望遠鏡業界なんていつまで経ってもマイナーなままです。

 それで良いのでしょうか?

 車への関心を高めるために自動車メーカーは、色々な車を作っていますが、エンジンが掛からない車とかハンドルは付いているけど曲がらない車とか作りませんよね。ぼけて見えない双眼鏡を売って、その後の拡販や市場拡大が見込める訳がありません。最初に消費者騙していますからね。

 なんで分からないでしょうね?不思議で仕方がありません。

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代表取締役社長 大沼 崇








笠井トレーディングさんのドイツ製トラベルドブソニアン RD-300DX その2

 笠井トレーディングさんのドイツ製トラベルドブソニアン RD-300DXが本日到着しました。
購入のきっかけは、こちらの記事をご覧下さい。>こちら
 
 梱包はがっちりされて中には沢山の緩衝材がきっちりと手慣れた感じで隙間無く詰め込まれていました。弊社も梱包は自分達の送り出す製品に対する気持ちが現れると考え丁寧な梱包を心がけていますが、笠井さんのこの製品を思う気持ちがこもっていると感じました(^^)いや、ホント!

 箱が届いた時にあまりの小ささにびっくりしました。30センチがこの体積に収まるというのは本当にびっくりです。さらに箱を開けてびっくり。もちろん弊社で購入前にこの望遠鏡を格納する木箱の外寸は分かっていましたが.......実物を見ると二度びっくりしました。

 私は日食や海外での星空観察旅行には、いつもビクセン製フローライトアポクロマート、口径8センチの屈折とGP赤道儀を持っていきますが、三脚と鏡筒と赤道儀をアルミのカメラケースと三脚と鏡筒はバッグに入れて運びますが、体積的にそれよりも小さい、流石に重量はそれよりちょっと重いですが。


梱包一式で22kg、本体重量は格納箱込みで17kgなので梱包材が5kgの厳重な梱包で届きました。この中に口径30センチの反射望遠鏡一式が入っているとは思えない大きさです。


箱を開けると、遮光シュラウド、ウェイトなどオプション品とともに、主鏡格納ケースと本体格納ケースが収まっています


2つの格納ケースと弊社の天体望遠鏡ラプトル50を並べてみました。この小ささは信じられません。

箱を開けての続きは、明後日以降にレポートいたしますね。

こんな精緻なドブソニアン望遠鏡をみた事がありません!


(株)スターライト・コーポレーション
代表取締役社長 大沼 崇








観望会用の新型機材を導入します。

 弊社が行なう観望会用の新型機材として、笠井トレーディングさんがドイツより輸入しているHofheim Insturuments社製のトラベル・ドブソニアン望遠鏡RD-300DXを導入する事にしました。

ドブソニアン望遠鏡とは、大口径の望遠鏡を簡易的な架台に乗せできるだけ安価に、そして手軽に大きな望遠鏡の性能をいかそうという思想で考案された望遠鏡です。通常は微動装置もない簡単な構造の望遠鏡です。かと言っていきなり大口径のものを、いきなり初心者が扱える程のものではないのですが......

ドブソニアン望遠鏡のwikipediaでの説明はこちら>ドブソニアン望遠鏡



通常は40センチも口径があるニュートン式反射望遠鏡ですと、すくなくとも80kg、赤道儀に搭載されたものは、数百キロからトンの単位の重量となりますから、観測所を作り据えて使う事になります。
そういった本格的な望遠鏡には、なかなか手が届きませんね。それをちょっと頑張れば手が届く、扱えるところまで簡略化したものがドブソニアン望遠鏡というものです。本格的な写真撮影はできませんし、簡略化したことによる制約も多いので、購入の際には切り捨てた機能を把握する必要があります。ある程度、小型の望遠鏡で星空観察のイロハを覚えた上での購入が最良の道だと思います。


 話は変わりますが、最近は弊社が行なう各地の観望会で、プロジェクターと大型の100インチスクリーンと弊社のラプトル50やのっぽさんなどの望遠鏡に旭精光の21㌢反射式経緯台(47kgもある)を車に積み込む事があり、これに出張中の荷物などを加えると自分の車の積載量としてはほぼ限界でした。後方視界が失われ、不便きわまりない状態でした。このような状況もあり、コンパクト且つ軽量な折り畳みドブソニアンのRD-300DXは非常に魅力的な選択肢でした。

 トラベルドブソニアンとは、軽量で飛行機で海外旅行にも持って行ける、小さく折りたたみができるニュートン式反射望遠鏡のことです。

RD-300DXの重量は僅か12キロ、2つの持ち運び用のキャリングケースと併せても僅か17kgしかありません。
 
このRD-300DXですが、年末に行なわれた笠井トレーディングさんの展示会で日本では初めてプレミアされたものです。この展示会では他にも多数のトラベルドブソニアン(旅行に携帯できる大口径のニュートン式反射望遠鏡)が展示されていましたが、どれも大変魅力的なデザインと徹底的な軽量化がなされていました。その中でも仕上げ、動きの滑らかさ、デザインの美しさを見て一発で惚れてしまいました。

 私は、この笠井トレーディングさんの展示会で初めてトラベルドブなる望遠鏡の存在を知ったのですがアメリカのジョン・ドブソン氏が考案し、アメリカで発展した日曜大工的なドブソニアン望遠鏡が、欧州の人達が改良・発展させると携帯性、実用性を高めた上で、こんなに美しく変身させてしまった事に大変驚いたのです。それは欧州車の魅力的なデザインと走りの両立を彷彿とさせているように感じた次第です。

このRD-300DX望遠鏡ですが、415mmX415mmX86mmと445mmX498mmX168mmの2つのケースに収まってしまうので、大抵の2シーターのスポーツカーでも運搬が可能ですし、海外旅行でも持って行ける(海外旅行の場合は現実的には2人で手分けして持って行く事になると思いますが)

早ければ今月末に行なわれる「乙女高原星空観望会」にも登場予定です。

このRD-300DXに関しては、ドブソニアン望遠鏡は、初めて購入した大沼が詳細のレポートを今後こちらにしていく予定ですので、楽しみにしていて下さいね。

もちろん弊社での展示販売も5月より行なう予定ですので、興味のある方は是非ご来店ください。



株)スターライト・コーポレーション
代表取締役社長 大沼 崇


HOFHEIM-INSTRUMENTS社
トラベルドブソニアン望遠鏡
RD-300DX (MADE IN GERMANY) 

弊社販売予定価格 328,000円(送料別)
アイピース等をセットにしたセット品も販売予定です。



朝日新聞出版のこども向け科学雑誌「かがくる」2012年4月8日号に紹介されました。

朝日新聞出版のこども向け科学雑誌「かがくる」2012年4月8日号に弊社の天体望遠鏡「ラプトル60」が紹介されました。

今春から連載がはじまった「しりたいものづくり」で2番目で登場です!
「天体望遠鏡はどうやって作られているの?」
普段見る事のできないレンズ研磨から塗装、組立、完成までを追いかけた記事です。

取材時は、東北工場に私が出向き、朝日新聞社のフォトグラファー以下、編集プロダクションのライターさんを大一光学と久保田光学をエスコートしました。

夜は、花巻出張に行った際は必ずお世話になる花巻駅前の居酒屋「おでれんせ」へ。ちなみにおでれんせの大将も「ラプトル60」を所有しています。

本屋さんで絶賛発売中ですので是非ご覧下さいね!



RICOH GR DIGITAL IV は凄いカメラです。

先日から紹介しているリコーのGR Digital IVは凄いカメラです。
インターバル合成(比較明合成)モードは、途中のコマも全て記録し、途中で車のライトなどの光が入った場合でも、そこまで戻って光の入ったコマの前で止めてしまえば良いのです。意図しない光が入っても、撮影後に取り除ける。これは便利ですね。


詳しい説明はリコーGRブログ内のこちらの記事をご覧下さい>インターバル合成 入門編

最近は毎晩のように、5km弱の距離を走り込んだり、ウォーキングしたりして運動をしているのですが、カメラを放置してその間に撮影したのが下の写真です。

横浜北部の桜も、もう間もなく満開のようです。



さて、最近になって体力作りのために毎晩のようにトレーニングに励んでいるのですが、これには訳があります。一昨年と今年の会社の健康診断で大きなXが付く項目が出てしまったこと。
十年前には、83kgまで増えた体重を一昨年の健康診断後時には72kgまで落とし、それから一年半で65kgまで落としました。ここまでは食事制限(夕食を出来るだけ早い時間に食べる、夕食時に炭水化物の摂取を減らすなど)で減らしたのですが、ここからが落ちない。今年の健康診断の結果は、全体的にはかなり改善したのですが、まだ大きなXが付く項目が.........
そこで運動をはじめました。

それと今年から、17年ものブランクがあったヨット(セーリングディンギー)を再開する事にしたための体力作りがあります。5年前に自宅にあったセーリングディンギーは処分してしまったのは後悔してもしきれませんが。まずはレンタルではじめようと考えています。

昔一緒にセーリングディンギーをやっていた友人に、再開するなら経験者でも45歳までだよと言われ少々焦っている訳です。

昔のようには行かないでしょうけど、2年後には、草レースには出たいなと考えています。


今日も話が星空とは関係ないとこまで飛んでしまいましたが.......





星月夜のFIAT500 Ricoh GR Digital IV



昨日、北陸、関東を中心に春の嵐をもたらした温帯低気圧に伴う寒冷前線の通過後、天候が急速に回復し、夜23時過ぎにはほぼ快晴の星空となりました。横浜市緑区の水田に出向き吹き返しの強風が吹く中Ricoh GR Digital IV(インターバル合成モード/比較明合成モード)で撮影しました。途中、厚木基地に着陸できずに上空を周回する軍用機が低空を飛び、その軌跡が右上に写っています。月齢が大きく月明かりの影響は受けましたが、月明の割には暗い星まで良く写っています。
外気温は10度でしたが、体感温度は低く防寒着を着込むべきだったなあと露出中後悔しました。
(^^;

4月1日田奈星空観望会が行なわれました。

去る4月1日(日)田奈星空観望会が行なわれました。

今年は、1/28(土)、2/25(土)、3/31(土)に行なわれる予定で年初から張り切っておりましたが、悪天候で1/28(土)、2/25(土)は中止となり、3/31(土)も雨で中止となりました。今回は翌4月1日に順延し無事行なう事が出来ました。
今回は、直前3月30日(金)に、順延を発表したため、少数の参加になってしまうとのんびり構えていたのですが、60人を超える参加となり、嬉しい限りです。
地元長津田や田奈にも浸透してきたようで、望遠鏡を持たない地元の家族連れの参加が大変多く、初めて望遠鏡を触るこども達の楽しげな様子が印象的でした。
次回は、4/29(日)を予定しております。

日程場所に関してはこちらをご覧下さい。>田奈星空観望会

また悪天候による中止や順延の情報は、こちらをご覧下さい。>掲示板


早めに到着した参加者は明るいうちから準備を始めました。


じょじょに人が集まり始めました。犬の散歩やジョギングなどで通りがかりの人も次々と青空に浮かぶ月を見て歓声を上げています。


沈むオリオン座。夜が更けてくるに連れ冬の星座達が西の地平線に没して行きます



観望会終了後に私の旭精光製21センチF7.8反射経緯台と北天の日周運動を撮影してみました。




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