米国月惑星研究所(Lunar and Planetary Institute)にラプトル60が


写真 左上 ラプトル60全景 右上 研磨の終了した対物レンズ  左下 塗装後に焼き付け前のラプトル60三脚 右下 塗装前の架台パーツ

 米国のヒューストンにある月惑星研究所(Lunar and Planetary Institute)の図書館に、弊社の天体望遠鏡ラプトル60が置かれることになりました。月惑星研究所のスタッフによる一般やこどもたち向け星空観望会や、貸し出し用望遠鏡として使われることになるようです。

 月惑星研究所は、1969年のアポロ計画の最中に設立され、太陽系、太陽系の生成、進化の研究を行なっている研究機関で、NASAの行なう月や惑星や天体の探査計画に深く関わり、またそれらの探査で得られたサンプルの分析や研究も行なう研究機関です。有人による月探査を行なった「アポロ計画」で持ち帰った膨大なサンプルは、今でも分析が続けられています。

 今回の仲立ちをして頂いた、LPIで月の石の研究をしているDr.Takafumi Niihara氏に感謝を申し上げるとともに、今後も品質でどこにも負けない入門機作りをしていく所存です。

先日、一般製品と全く同一仕様の4台のラプトル60が工場で完成しました。海外発送用に国内にお届けするより頑丈な梱包の上、近日中に弊社を出荷予定となっております。




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八ヶ岳の定宿『ペンション スターパーティ』へ


以前から、シンガーソングライターの「ユウサミイ」さんと会う度に、「星を見に行こう!」と意気投合していたのですが、全国ライブに駆け巡り、新作CDが予想以上にアマゾンのチャートを駆け上ったりで人気者のユウサミイさんと私の日程がなかなか合わず、のびのびになっていた星見会を先日、八ヶ岳の天文台付きのペンション スターパーティで行なうことが出来ました。

早朝に待ち合わせ出発、昼は諏訪で最近発見した美味しいお蕎麦屋さん「そばごころ 小坂」で昼食をとりました。

天候は次第に崩れ、雪が降り出しました。雪の中、吐竜の滝や清泉寮でお茶。ますます激しくなる雪を前に、雪が大好きなサミイさんも私も「今日は雪を楽しもう!」と窓の外をどんどんと白く染めていく雪に「わくわく」としていました。

ペンション スターパーティに到着し、木村オーナーも交えながら夕食前の楽しい団欒のひととき。美味しい夕食を頂きました。
晴れれば、21時頃よりペンションの天文台で「星空観察会」なのですが、雪は残念ながら止みませんでした。スクリーンに星空を投影しての星座解説。MITAKAでオーナーによる宇宙の話に宿泊客のみなさんは、引き込まれていきます。

その後はテーブルを囲んで、なんと夜中の2時まで宇宙の話やユウサミイさんのオーストラリアの話やシンガーソングライターとしての活動の話、僕らの若い頃の話と話題豊富に多いに盛り上がりました。

そろそろ寝ようかという事になり、外に出てみると先ほどまで降っていた雪は止み、なんと星空が雲間からのぞいているのです。

昼間話題になったユウサミイさんの晴れ男ぶりは本当だったのです。

小学校の頃、双眼鏡で良く星を見ていたユウサミイさんですが、望遠鏡で月や土星のリングを見た事が無いという事で、弊社の天体望遠鏡ラプトル60で小さな土星のリングを見た瞬間に歓声を上げていました。
「やっぱり生はすごいねー」「この世界を知って良かった!」星や宇宙を見る楽しさにハマってしまったのです。

月が煌煌と中天に掛かり雲も多く星雲星団は見られませんでしたが、重星や火星、月などの天体を見て本当に衝撃を受けた様子でした。





翌日は、雪で真っ白になった、国立天文台 野辺山宇宙電場観測所、小惑星探査機「はやぶさ」との通信で有名になった臼田の64メートルのパラボラアンテナなどを見学し、帰路に着きました。

車中でも色々な話で盛り上がりましたが、前からユウサミイさんとはお話をしていたのですが、星空の下でのユウサミイさんの弾き語りライブコンサート、いつかは是非実現したいですね。







群馬県利根郡みなかみ町は星空で町おこし





群馬県北部のみなかみ町をご存知でしょうか。
群馬県で最も広い面積の町で人口は二万人、町の主要産業は観光と農業です。群馬県内でも屈指の観光地で、水上、谷川、 猿ヶ京、法師、宝川、上牧、湯宿、川古、湯ノ小 屋、月夜野、うのせ、向山、上の原、赤岩、奥平、 奈女沢、湯桧曽と17カ所の温泉地があります。この地域は関東地方で唯一、日本海側気候に分類される地域でもあります。

谷川岳の登山、ハイキング、スキーやスノーボードのみならず、パラグライダー、バンジージャンプ、激流を下るラフティング、カヌーなど様々なアクティビティーが用意されていて、近年はニュージーランドやオーストラリア、カナダ、台湾、中国など外国からの観光客も多数訪れています。

そのみなかみ町で、町や民間の宿泊施設や民間企業や地元のボランティアの人達が一昨年から力を入れているのが、「みなかみ町の美しい星空を、都会の人達に見せよう。」という取り組みです。

このユニークな取り組みは、昨年 JR東日本がテレビCMで紹介する迄になり、大きな反響を呼びました。
このCMで紹介された「星の鑑賞会」は、谷川岳天神平のロープウェイを夜間に動かし、美しい星空を見るイベントですが、毎日定員に近い数百人もの人が参加し多いに盛り上がっていました。

弊社も昨年からこの町のユニークな試みに協力し、またその運営から多くを学び、今年からさらに力を入れていく事になっています。

つい先日も、関係企業さんが弊社を訪れたり、私も雪の降るみなかみ町へ出向き、今年の星空イベントやさまざまな情報交換をして来ました。

今回、時間がなく回れなかったみなかみ町のみなさんのところへは、今月末に予定している出張の際に立ち寄らせて頂けたらと考えております。

今年の「みなかみ町の星空での町おこし」ご注目ください。

(株)スターライト・コーポレーション
代表取締役社長 大沼 崇

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