相模原宇宙の学校の講演会で津波被災地や支援の話をさせて頂きました。






先週日曜日にJAXA名誉教授の的川先生の講演に先立ち、約30分の枠で被災地と被災地支援のお話をさせて頂くことが出来ました。当日は小学生の参加が多いとの事で、上映させて頂いたビデオ映像も、阿部直樹氏の最新の被災地画像を加え、小学生向けに作り直したものです。
最初の約15分程で、被災地の状況を対談形式で説明させて頂き、海や海の近くで地震にあった時どう行動をすべきかをこどもたちに説明させて頂きました。

楽曲提供は、いつもお世話にになっているシンガーソングライターのユウサミイさんの曲です。

的川先生の講演も「東日本震災宇宙からの視座」というものでした。原発事故による科学への信頼感や関心の低下、今回の津波被災地を実際に視察された際の気持ちや、現地のようすなど大変貴重なお話を拝聴させて頂きました。

的川先生は、中学時代からロケット好きの私は、著作を何冊も読ませて頂いていて、あこがれの先生でした。今回直接講演を聞けたばかりでなく講演会後の反省会などで、そのお人柄を知る事になり、深く感銘を受けました。




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心苦しい仕事!お客様のオーダーで色を変えました。

弊社のお客様で、「望遠鏡は白じゃなきゃ駄目」なんとか笠井さんのGINJI250D(銀次)をどうしても白く塗って欲しいという注文を受けました。また筒の内側やセルの内側も塗って欲しいとのオーダーに、「最初からシルバーメタリックで美しく塗装された新品鏡筒を塗るのは勿体ないし、鏡筒内ももともと必用十分な艶消し塗装がされていてその必用はない。鏡筒も大きいので回転させながら塗装するための治具も製作しなければ成らないので無理です。さらに塗装の剥離にとんでもない手間が掛かるので金額も張る。止めた方がいいですよ。」と説明したにも関わらず、どうしてもどうしても塗って欲しい、治具の製作代も出すとの事で、長年のお付き合いもあるお客様なので、遂に押し切られ新品銀次の塗装を受けました。

一昨日工場から上がってきた「銀次」転じて「白次(びゃくじ)」と私が勝手に名付けたのですが、銀次とは思えない外観に(そりゃそうだ白だもん。)、色を変えるとここ迄印象が変わるのかと驚きました。私自身は、銀次は銀次でシルバーメタリック塗装の方が良いと思うのですが、みなさんはどうでしょうか。

内面も、某大手カメラメーカーのコリメーターにも使用している艶消し黒色塗料を塗り、さらに腹黒くなりました(笑)

さらに腹黒くなった白次(びゃくじ)、あなたの舎弟にして下さい(笑)

という訳で、今迄不可能だった大型の反射鏡筒も塗装可能になりました。価格は別途見積り、さらに工場が忙しい時は作業は無理なので、納期はかなり掛かります。ちなみに今回のこの鏡筒の塗装代は、内外塗装剥離とセルやトップリング内側の艶消し塗装、内面外面の焼き付け塗装一式で約6万円です。銀次の場合は元の価格を考えると割が合わないと思いますが、凹みの修正などもできますので、古い反射望遠鏡などレストアーご希望の方は是非ご相談くださいね。

いやはや、8万9000円の銀次に6万円もの塗装代を掛ける人がいるとは、私は驚きを禁じえません。元々が綺麗に塗装されているだけに。
古い望遠鏡のレストアなら全く疑問を感じないでできるのですが.........








相模原宇宙の学校の講演会で津波被災地や支援の話をさせて頂けることになりました。

時々お手伝いをさせて頂いている相模原宇宙の学校の講演会で、被災地支援と東日本大震災のお話をさせて頂けることになりました。なんとJAXA名誉教授の的川泰宣先生の前!これは失敗できません(笑)
今回は、何度も上映している「被災地支援と報告のビデオ」をこどもたちに分かりやすいように再編集したものを上映し、それに先立ち15分程、津波からどうやって身を守るか、どんな津波が起こったのかをスライドを見せながら説明する事になります。私の持ち時間は25分から30分程度の予定です。当日はテレビ局や新聞社の取材も入るとのことで、今日は緊張で寝られそうにありません。

場所は相模原市立 淵野辺東小学校 体育館で行います。
市外の方も無料で参加可能ですので、お近くの方は是非いらしてください。できればお子様を連れて来て頂くと大変有り難いです!でも大人だけでも全然大丈夫ですので、よろしくお願いしますね。

明日、6月19日 午前10時からの開演となりますが、会場は9時には開きます。直前の案内となってしまいましたが、奮ってご参加ください!

画像はクリックすると拡大できます。当日会場の淵野辺東小学校に駐車場はございませんので、電車でいらして頂くか、コインパーキングなどをご利用ください。


yahooブログも訪問者累計30万人突破しました。



ヤフーブログの累計訪問者数が30万人を突破しました。はじめは一日数人のアクセスからはじまり、だんだん読者数が増えています。気の散りやすい性格故か、天文だけでなく雑多な内容ではあります。まずは読者のみなさんに大感謝というところでしょうか。
今後ともよろしくお願い申し上げます。

(株)スターライト・コーポレーション
代表取締役 大沼 崇

Twiiterフォロアー800人突破しました。


おかげさまでフォロアーが先日800人を突破しました。天文情報、被災地情報、新製品情報他雑多な内容でつぶやいております。ぜひフォローしてください!
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津波の被災地は今どうなっているのか。

津波の被災地は今どうなっているのか。

弊社(株)スターライト・コーポレーション他、ビクセン、星の手帖社、アストロアーツ他が支援や協力をしている岩手大学天文部OBによる被災地支援プロジェクト「笑顔とどけ」代表 阿部 直樹氏が先日、岩手県陸前高田市や南三陸町を訪れ、被災地の子供達に支援物資を届け、地元の教育委員会と連動して、組立天体望遠鏡や星座早見組立教室を行ったり、プロジェクターを利用して星空教室を開いたり、星空観望会を催したりと精力的に支援活動を行っています。
私が大槌町を訪れたのが4月19日、その頃と比べて何が進み、何が必要とされているのか。今日、阿部さんに弊社でお話を伺うことが出来ました。
被災地により、津波で破壊された建物の残骸などの撤去に非常に苦労しているとのこと。それら残骸は、以前のように一面に散らばっているのではなく、分類され集められ山積みにされて整理はされてきていますが、リサイクルやゴミ処理には手がつけられない状況、移動もまま成らない大型の残骸が色々なところに散在している状態との事です。
また私が大槌町を訪ねた時より、被災地域、避難所間での状況にさらに大きな格差が産まれてしまっています。
南三陸町などは、上水道の復旧は遅々として進まず(一生懸命復旧作業はされていますが)まだわずか7パーセントしか上水道は復旧していないそうです。
また、環境が整いつつある避難所では、様々なソフト面、教育面での支援が必要とされ、避難所によって必要とされる支援は様々であり、支援側は、現地に入ってからの状況を見た上で、その場で対処し、どういう支援をするか変えて行く必要があり、現場を仕切る阿部さん達のご苦労は大変大きいように感じました。
とにかく復興までのビジョンやロードマップが、今の野党も含めた政治体制からは一向に示されず、私利私欲に満ちた政治屋のやじが飛び交う国会中継や彼らの政治的パフォーマンスとしか思えない様々な茶番劇を見ていると怒りしかこみ上げませんが、私たちの同胞が震災と津波という大災害に直面し、被災し、そこで戦っている現場を手をこまねいて見ているだけという事は出来ません。
今迄、多額の支援をしたという方も、現地の復興はこれからという事を肝に銘じて頂き、また出来る支援はお金だけではないということも認識して頂いて、これから少なくとも10年は続くと思われる津波被災地や原発の被災地の復興に、みなさんの関心を向けつづけ、自分のできる支援は何なのか、という事を考え続けて頂きたいと考えています。

また与野党問わず、政治がポジティブなものを1つもアウトプット出来ない状況ですが、我々有権者がこれ迄選挙で選び出した結果がこの状況を産んでいると考えています。この尻拭いは、次世代が負うべきものでは無く、われわれ大人がきちんと責任を持ち、われわれが綺麗に掃除して次世代にきちんとした未来を提示していく義務があると私自身は考えております。

被災地支援イベント「リボーーーン」>詳しくはこちらをご覧下さい!

来る6月15日に被災地支援プロジェクト「リボーーーン」がイベントを開催します。先に紹介した阿部直樹さんも運営スタッフです。


NHKのクローズアップ現代でも紹介された東日本大震災のための安否確認サイト「anpiレポート(http://anpi.tv/)」の制作者である和田裕介を中心としたメンバーは、復興イベント「リボーーーン」第一回を6月15日に東京にて開催することになったのでお知らせいたします。
FacebookやTwitterなどソーシャルネットワークが復興支援のツールとして活躍しています。こうした支援への、人と人との繋がりをネット上だけではなく、リアルの場で作ることができないかと考え開催するのがリボーーーンです。

実際に被災した人や現地で支援活動した人を招き、現状をプレゼンテーションしてもらいます。
そこで、参加者は彼らに対し直接寄付をしたり話しを聞いたりすることができるのが特徴です。

また、参加費には被災地に対しての義援金も含まれおり、イベント開催後リボーーーンのメンバーが宮城県気仙沼市へ贈呈しにいくことを計画しています。
イベントは6月15日、日本橋 XEX(ゼクス)にて、19時開始(18時30分開場)で行われます。現地と関わりのある3つ以上の支援団体に講演をしていただき、FacebookやTwitterなどで参加者を募り約300名を集客する予定です。


(株)スターライト・コーポレーション 
代表取締役社長 大沼 崇


写真は「えがおとどけ」阿部直樹氏撮影








トランスルーセント(スケルトン)人造人間キカイダー





昔、人造人間キカイダーという石森章太郎作の特撮ヒーロー番組がありました。仮面ライダーと似て非なる同作者によるテレビ作品でしたが、気味の悪い外観は物珍しく幼少の私にも記憶としては鮮明に残っています。
今回のこの写真は、ボンネットを開けた状態と閉めた状態で撮影をし、フォトレタッチソフトでちょこっと加工をして作ったものです。
キカイダーっぽくてちょっと気に入りましたので、本ブログに掲載します。

乙女高原星空観望会が6月3日から5日の日程で行われました。




二日目の参加者の集合写真です。二名の方が早朝出発のため写っていません。今回は持ち込んだ星見・読書・昼寝用の自立式ハンモックが大活躍でした。FIAT500の後部座席に楽々収まるコンパクトさが魅力ですね。梅雨時期ですが、2日間とも天の川が見える絶好の星空観望日和でした。20代、30代の参加者も増えつつあり、今後の趣味層拡大に少しでも貢献できればと考えております。



今回も30センチドブソニアン3台、双眼望遠鏡、10センチ以上の屈折数台、ラプトルなど弊社機材も含め沢山の機材が並びました。甘酒を皆さんに振る舞って下さる常連の参加者をはじめとして、今回初めて乙女高原星空観望会に参加される方が約半数を占めるなど、世代を問わず幅広い参加者を集めました。また、関西空港から羽田空港まで来て、別の参加者にピックアップしてもらって参加される方も!

今回は子持ち銀河に超新星の発見報が飛び込み、会場が騒然となり、30センチの反射が向けられ眼視での観測に挑戦しましたが、前日14.2等の光度は上がっていなかったようで、眼視で見る事はできませんでした。しかしながら10センチ屈折での写真撮影には成功し、モニターディスプレーで間接的に見る事ができました。いつものように40センチ反射が持ち込まれていれば、眼視で系外銀河の超新星の観測ができたことでしょう。ちょっと残念?



弊社のMURAMASA-60MAXIは、ベテラン勢から高い評価を得ました!色収差は短めのアポより明らかに小さく、星像は極めてシャープで重星や惑星や月の観察にオススメです!また自立式ハンモックも大好評でした。



今回、最もイカしたカスタマイジングされた望遠鏡は、「K氏のED103S」でした。架台は細身に見えますが強度は十分。



広々とした金峰山荘牧場キャンプ場には昼間からキャンピングテーブルが並び、おしゃべりを楽しんだり、読書を楽しんだりなど、ゆっくりとした時間を楽しみました。参加者それぞれ昼間のアクティビティーも充実しています。



希望者は、標高2400mの大弛峠から15分の「夢の庭園」へハイキングに出かけました。



幻想的な日暈(太陽の周りの円)と環水平アーク(写真下部に虹のように写っているもの)が
同時に観察できました。




近日発売のMURAMASA-60MAXI



今回も東日本大震災の募金箱を設置しました。
参加者の皆様募金を頂き誠にありがとうございます。


乙女高原星空観望会の詳細はこちらへ!


東日本震災支援寄付金付きシール発売!しました。





『よみがえれ東北!』天体望遠鏡 東北産品表示シールです。
サイズ35mmX35mm 1シートシール10枚  耐水ユポ紙 カラー印刷
UVコートフィルム仕様でかなりお金を掛けて作っています。
耐候性の高いシールです。もちろん水ぬれしても大丈夫です。ユポ紙は耐水性のある合成紙で、非常に薄く貼ったところが
紙のシールのように段差ができません。水も染みません。
携帯電話に貼ってもかっこいいです。特に白のiPhoneには似合います。

販売価格300円のうち100円が弊社から被災地へ寄付されます。寄付の宛先など詳細は弊社ページで報告いたします。
車、天体望遠鏡、光学機器、カメラケースなど色々な所に貼って楽しんで下さい!
1シート シール10枚付きで販売価格300円

販売は弊社パーツショップ>こちらです。



MURAMASA-60MAXI近日見参!part2





MURAMASA-60MAXIの外観写真です。

現在、量産前の最終試作が工場で行われています。もう間もなく発売開始の予定です。
第1ロットの生産数は50台です。
販売価格の発表はまだですが、既に予約が何件か入っています。

惑星や月面、重星の観測に特化したマニア向け仕様です。オススメの架台は、ビクセンポルタ2経緯台
現在フィールドテストを敢行中。解像力は短焦点アポを上回っています。色収差も非常に少ないです。

視界のコントラストは極めて高く、切れ味抜群で名刀村正からのネーミングに恥じない性能を持っています。

詳細仕様は、後日発表します。

商品名称 MURAMASA-60MAXI

口径60mm焦点距離1000mm 久保田光学アクロマートレンズ 空気面4面フルマルチコート レンズコバ塗り 鏡筒外径63mm 新型対物セル 総金属製鏡筒 覗き穴ファインダー付き、接眼部 36.4mmP1mm31.7mmアメリカンサイズ接眼部 鏡筒バンド、ビクセンアリ溝互換アタッチメントプレート付き 他詳細仕様付属品を詰めています。

初期ロットにはビクセン製MHアイピースをおまけで付ける予定です。

自動車ジャーナリストのマリオ高野氏




自動車ジャーナリストのマリオ高野氏、まだ二年に満たないお付き合いではありますが、氷上走行練習で出会って以来、ラリー観戦に行ったり、乙女高原星空観望会に誘ったり、飯食ったり、酒飲んだり、私の畑に遊びに来たりと友達付き合いをさせて貰っています。
ネットでのどちらかというと、ちょっとゲテもの的な演出での彼のイメージとは違い、近頃は数少なくなった真性のジェントルマンである高野さん。出会った当初はそのギャップに戸惑いを覚えました(少し)

上の写真は、ネットの世界での彼のイメージを端的に表現しています。実際に会うと下の写真のイメージです。(はやく彼女紹介しないとなぁ)

今回、こちらに紹介させて頂いたのは、彼の記事をみなさんにも読んで頂きたいなあと思ったからです。
「自動車技術in東北」という記事が、7月号のカートップに掲載されています。文章発信でこれだけ東北復興支援ができるのだなあと感心してしまった次第です。

今回被災した東北を中心とした東日本に、自動車メーカー各社、下請けさん、大手部品メーカーに日本の自動車産業のこれからの命運を左右する技術の集積がされているとは.....とにかく、読むと復興に向けて私たちも努力しなければと、改めて認識した次第です。

カートップ7月号、他にも特集ガッツリ充実で、本屋、コンビニにて絶賛発売中です!320円也!




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