今年のマイニュース十傑!





今年のマイニュース十傑!
 

1位 ラプトル60が発売開始
約1年の試作作業を終え、7月より新機種ラプトル60が発売開始となった。驚くべき事に発売2ヶ月で単月販売台数がラプトル50を超える。 

2位 はやぶさ帰還、小惑星イトカワの微粒子も採取に成功!
日本の宇宙開発が達成した大きな成果、帰還の際の深夜の宇宙研のパブリックビューイングの様子を写した写真が星ナビの誌面を飾る。今後の分析結果が楽しみだ。

3位 あかつきに記念プレート(弊社で作成)が探査機本体に搭載される!

金星探査機「あかつき」に12センチ×8センチのSUBARUメローペ80A天体望遠鏡の発売記念プレート(弊社で作成)が探査機本体に搭載され、H2Aロケットで金星に向けて旅立った。(その後 あかつきは金星軌道投入に失敗、6年後の再投入目指して奮戦中!)

4位 初の全国紙、TV、週刊誌に記事掲載

めざましテレビに取材を受け、30秒間登場する。
産経新聞に弊社の記事と写真が掲載される。
週間スパに見開き記事で、弊社の取材記事

5位 自身初の氷上走行練習を行う

女神湖氷上走行で、浅田麻央より10日もはやくトリプルアクセル(三回転半スピン)を成功させる。だけでなく、自動車ジャーナリストのマリオ高野氏と出会う。ミラクルな一日であった。


6位 天体望遠鏡 SUBARU メローペが出荷300台を達成 

弊社がスバルに納入する天体望遠鏡、予測を大幅に上回る売れ行きでした。 年末には350台に迫る。


7位 スバルFB20エンジンを発表

富士重工から、20年ぶりの新型水平対向エンジンFB20が発表になった。従来型のEJ20よりロングストロークにも関わらずエンジンの全幅は大きくならず。より低燃費エンジンとなり、将来のハイブリッド車との相性も良いエンジンとなった。


8位 デントナビさんはすごい。

デントリペアにてインプレッサの各所にできたドアパンチによるエクボを直す。改めてデントリペアーの技術に脱帽。またファクトリーによりかなり技術の差があることを実感。
直したうちの2箇所は他のデントリペアでは無理と言われたものでした。

9位 秘湯巡りが新しい趣味に

山奥の秘湯を巡るのが趣味になった。雪道、山道、坂道、崖っぷちの道、秘湯があると聞けばどこへでも行きます。

10位 20坪の畑で芋が100kg収穫できた。

わずかな土地から大きな収穫が得られることを発見。芋100kgの可食部分のカロリーは82000kcalに、大人が40日間で必要とするカロリーとほぼ同じ。芋畑の面積は約10坪。


みなさんのトップ10ニュースはなんだったでしょうか?
人それぞれの思いを載せて2010年が過ぎ去ります。

良いお年を!
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メリークリスマス


クリスマスイブの昨日、月に照らされる富士山と山中湖を冬の星座と一緒に撮影(オリンパス EP-1+対角線魚眼レンズ)


出荷のピークは峠を超しました。世界天文年だった昨年より忙しくなり、この夏話題になった探査機ハヤブサの効果も見込み多めの発注をしたにも関わらす、結果的に皆様のご要望に応じるだけの天体望遠鏡をご用意することができなかったことをお詫びを申し上げる次第です。
この冬にお客様に一番人気のあった弊社の天体望遠鏡はラプトル60でした。これはラプトル60を商品企画した時には予想外の事でした。ラプトルシリーズも発売以来、総出荷台数は2万台を超え、沢山の一般のお客様にご支持頂けただけではなく、各地の公共天文台やプラネタリウム、科学館や学校で子供達が自分で操作し星空を観察する望遠鏡として沢山のラプトルが活躍しています。

創業以来、天体望遠鏡の品質にこだわり、低価格帯の望遠鏡でも決して手を抜かず、高精度のレンズを使い、外からは見えないけれど、見え方に大きな影響を与える内面の仕上げにこだわり、きちんと良く見える天体望遠鏡をこども達を中心とする初心者に提供するという姿勢は、これからも変えることなく品質の高い望遠鏡を供給するメーカーとして確固たる地位を確立すべくさらに努力をしていくことをお約束します。


相模原「宇宙の学校」皆既月食観測会&勉強会

今日は、相模原「宇宙の学校」皆既月食観測会&勉強会でした。
12月14日の相模原「宇宙の学校」ふたご座流星群観測会から、弊社、(株)スターライト・コーポレーションで、観望会機材(ラプトル50やSD-80ALなど)の提供と観測指導員派遣を行っています。今回は二回目となります。

今回は曇天の予報で、月食が観測出来ないことに備え、プロジェクターを二機用意し一方を解説用に、一方をベネズエラからの月食の中継画像表示用に使用しました。

残念ながら天気予報通りとなり、生の月食をみなさんにお見せする事はできませんでしたが、
相模原「宇宙の学校」佐久間氏を中心に、川崎天文同好会から2名の助っ人の協力もあり、曇天としては充実した内容になったのではないかと考えています。

相模原「宇宙の学校」ブログ
http://blogs.yahoo.co.jp/sagamihara_spaceschool

主催
相模原「宇宙の学校」実行委員会
共催
NPO法人 子ども・宇宙・未来の会
JAXA宇宙教育センター
後援 講師派遣 機材提供 川崎天文同好会・(株)スターライト・コーポレーション



2010年12月21日の皆既月食情報その4

皆既月食中の月は、このように赤くなります。


部分月食中は、このように見えます。欠けて見えますが、月齢による欠けかたとは様子が違うことにご注意ください。

2010年12月21日の皆既月食情報その1


図版製作 大沼崇/(株)スターライト・コーポレーション
図版の使用は教育目的、天文普及の目的に限り自由です。個人での私的利用ももちろん自由です。
商用は許可しませんのであしからずご了承ください。

上の画像はクリックすると拡大します。

ここ十年ほど、何回か皆既月食がありましたが、全国的に天気が悪く観測できた人は僅かだったと思います。暮れも押し迫った12月21日に全国的に皆既月食が起こります。季節的に太平洋側では晴れる確率が高く、沢山の人が皆既月食が観察できるチャンスです。
 
観測のポイント
空の明るい都会でも十分に観察ができる皆既月食ですが、遠出ができれば天の川見えるような夜空の暗い場所で観察するのがおすすめです。皆既月食が起こるのは、満月の時だけですが、満月前後は、月の強烈な輝きで背景の星空がかき消され星空が良くみえません。しかし皆既月食の最中は、地球の影に月が入り月の明るさが減じられるため、美しい星空に幻想的な赤銅色に輝く月が星空の中に浮かぶ光景が見られます。西日本方面では、皆既日食が終わるころは、日没後まだ空に明るさが残る条件ですが、東日本から北の方面の地方では、今回の月の位置は冬の淡い天の川の中なので、天の川の中に月がぽっかり浮かぶ様子が観察できる可能性があります。
 
皆既月食の仕組み 
太陽と地球と月が一直線上にならび、地球の影にすっぽり月が隠れることにより起こる現象です。地球に大気が無ければ月は完全に真っ暗になるはずですが、地球には大気があることから太陽からの光の一部が地球の大気で屈折して影の中にまわり込むことにより、そのわずかな光で月面が照らし出され完全に影に入った後もぼんやりと月が見えるのです。
月食中の月は赤っぽい色に染まりますが、月にあたる太陽の光が地球の大気の中を長距離に渡って通過することにより起こる現象です。簡単に言えば、夕日は赤く見えますが、夕日が月面にあたっているのと同じ原理です。 皆既月食のときの月の明るさや色で、地球の大気の様子(汚れ具合など)を知ることもできます。以前大規模な火山が噴火した時は、皆既月食の際に月が極端に暗くなりほとんど見えなくなったこともありました。来年の12月にも皆既月食がありますから、ぜひ今回の皆既月食と色が違うか比べてみるのも良いでしょう。


弊社のラプトル50天体望遠鏡が売り切れました!

クリスマスシーズンを迎えて弊社の出荷もピークを迎えつつあります。昨年の2割増しで工場で生産をしましたが、本日昼間でラプトル50がクリスマスに間に合う台数を完売しました。ラプトル60やアトラス60も残りが僅かになっています。SD-80ALも台数が伸びており、これもクリスマス前には完売となってしまう可能性が大です。

一昨年は12月15日でクリスマスまで出荷が完売し、昨年も12月20日に打ち止め、今年は生産量をさらに20%上げましたがラプトル50は本日完売となってしまいました。夏の小惑星探査機「はやぶさ」のブームを見込んだ生産体制を組んだつもりでしたが........

思い通りに行かない難しさを感じるとともに、商品のご支持を頂けていることに感謝しております。クリスマスシーズンの注文のアンケートに「当店をどこで知りましたか」という質問がありますが、「知り合い、友人の紹介」が最も多く日頃弊社製品のご愛顧を頂いている皆さんにも大変感謝しております。

弊社としましても、無理な生産をせず、出荷の一点一点を丁寧に作ることに専念し、クリスマスまでにいつもと変わらない良い商品をお届け出来る様、工場側、出荷など確実な作業を行って参りますので何卒よろしくお願い申し上げます。

(株)スターライト・コーポレーション

代表取締役社長 大沼 崇

追記
弊社以外の低価格の天体望遠鏡のおすすめはないかとの問い合わせを頂いております。数千円から3万円位までの低価格の望遠鏡で良いものは僅かですが、お墨付きがあります。
ラプトル50と同口径ですが、下記商品は日本製で良く見える製品です。

ビクセンさんの直営ショップ「ビクセンマーケティング」さんにはまだ在庫があるようです。
Vixen
スターパル-50L

更に追記
ビクセンさんの直営ショップも売り切れだそうです。

後はネットショップなどで市場在庫で探して頂くしかないようです。


ふたご座流星群です。

ふたご座流星群ですが、みなさんはご覧になられましたか?
今回のふたご座流星群ですが、月の出ている早い時間帯の方が流れ星の数が多かったように思います。
仕事での撮影を兼ねて、八ヶ岳の有名な星空ペンション「スターパーティ」に行ってきました。

当日は雲が多く、流星の撮影は満足に行えませんでしたが、流れの速い雲の中をたくさんの流星が飛ぶようすを観察することができました。
ペンションスターパーティは満室で、沢山のお客さまがお泊まりでしたが、20代の若い世代が中心で、行き帰りの道中のFMラジオがどの局もふたご座流星群の話題で持ち切りだった理由が分かった気がします。

しし座流星群の大出現以来、年々流星群のニュースバリューが高くなり、世代を超えて星空を見上げる仲間が増えるのは大変嬉しいことです。



















探査機「あかつき」の話題など。


↑クリックすると拡大します。

昨日、金星探査機「あかつき」の軌道投入に際して、通信が途絶したとの連絡があり、急いでJAXAの相模原キャンパスを訪問した。今回パブリックビューイングが行われることは、知ってはいたが当初行くつもりはなかったのですが、自分たちのアルミプレートが載った思い入れのある探査機が危機に瀕していると聞き、あわててJAXAに駆けつけたのです。

現地到着した時には、低利得アンテナ(低速度の指向性の無い非常用アンテナ)での通信は回復したとのこと、ほっと胸を撫で下ろしたのですが、探査機はやぶさの活躍で世間の注目を浴びる金星探査機あかつきのパブリックビューイングが、如何なるものか伝えるべく、手持ちのiPhone4で現地のライブ配信を試みました。

ライブ配信を始めたところ、今迄見た事のないほど、視聴者数はうなぎ上りになり、マイナーな動画配信方法にも関わらず、500名を超える方が、私のライブ配信画像を視聴したのです。

結果、昨日のライブ配信画像の視聴者数568名となり、昨日のランクでなんと1位を記録しました。

マイナー分野と思っていたあかつきに関する配信で、ここまで視聴者数が伸びるとは思わず、本当にびっくりしました。

探査機「あかつき」の状態

ハイゲインアンテナ(高速データ転送用アンテナ)の通信が出来る状態にある。
姿勢制御のスラスターで姿勢を立て直し、現在三軸制御を確立している。

軌道変換用の一番大きなスラスター(ロケットエンジン)を噴射し、速度を落とし、金星を周回する軌道にのせようとしている最中に
突如姿勢が乱れ、その姿勢の乱れを異常として検知した探査機搭載のコンピューターが、ロケットの噴射を止めた。
(地球から見て、金星の裏側に探査機「あかつき」が入って間もなく起きたとのこと)

その後探査機あかつきは、自律的に姿勢制御を行い、セーフホールドモードに、

本来10分近く動く筈だったが2分半程でロケットエンジンが止まってしまったために、探査機「あかつき」は、金星の引力に捉えられる程速度を落とせず、結果的に金星を周回する軌道には載れず、通り過ぎてしまうことになった。



ニュースでは6年後に再挑戦という報道があるがスラスターが壊れていると、再び金星に接近してもスラスターを使えない=速度を落とせず、金星周回軌道への投入は絶望的な感じです。

これからスラスターが壊れていないか。確認していく予定だそうです。

今回のスラスターですが、従来の金属製のノズルではなく、セラミックを使った燃焼器とノズルなのでそれが破損した可能性もありそうです。とにかく、この先進的な材料を使ったスラスターは、世界的に見ても使用実績がなく、今回のトラブルの主因になっている可能性があります。

詳しい情報はこちら>セラミックスラスター


(記事書き中)


私のTwitter ID SubaruMerop80A  です。

ご興味のある方はフォロー下さいね。


金星探査機「あかつき」が本日金星軌道に投入されます。








追記 本日相模原の宇宙研より、探査機あかつきのライブ配信を行いましたが、12/7の視聴者数で私の配信したものが1位になりました!
http://ja.twitcasting.tv/rankingindex.php#fragment-1

私のTwitterのアカウントは、SubaruMerope80A です!フォローしてくださいね。

本日午前8時頃に金星軌道に投入される、日本の金星探査機「あかつき」のことは、ご存知でしょうか。
この探査機に関してご報告が二つあります。
ひとつめは、
昨日のNHK総合のニュースで、あかつきが取り上げられましたが、そのニュースで親子で明け方の金星を観察する様子の取材があり、ラプトル50が使われていたそうです。思えば三年前からラプトル50を弊社で企画し販売していますが、出荷台数はこの夏に1万台を超え、小学生の入門機として大きな支持を得てきました。
ニュースに弊社のラプトル50が出たのは大変嬉しく感じています。同時に1万台という数の力を実感するとともに、ラプトル50を真剣に作った工場の皆さんや、ひとりひとりの弊社製品のユーザーの方に心から感謝しております。
ふたつめは、
上の写真です。これは金星探査機「あかつき」に搭載された富士重工が販売するSUBARU Merope80A天体望遠鏡の発売記念プレートです。昨年末締め切りぎりぎりに急いでイラストレーターで作成し、JAXAに応募しました。なんと12センチ×10センチのフルプレートで探査機「あかつき」の外側に重りとして貼付けられているのです。この望遠鏡は、弊社が富士重工に納入し、全国のスバルディーラーで販売されているものです。

プレートの右側に、この望遠鏡の企画や製作に関わった企業名を配し、左側には主要な関係者が富士重工業矢島工場ビジターセンターで撮影した記念写真が配されています。写真中央が私です。

一生の思い出になるプレートですね。

金星軌道投入は、一発勝負で失敗が許されませんが、必ず成功してくれると信じています!がんばれ!「あかつき」



本年最後の乙女高原星空観望会が行われました!

今年最後の乙女高原星空観望会が12月3日金曜日の夜から2日間の日程で行われました。氷点下の寒さの中、金曜日8人 土曜日18人ののべ26人の参加となり、大盛況でした。
星空観望を始めたばかりの方から、長年天文を趣味としている大ベテランまで参加する星空観望会で、ラプトルのような小口径から30センチ双眼反射や40センチの反射望遠鏡まで沢山の望遠鏡が星空に向けられ、朝まで大変賑やかな観望会になりました。初日も夜空は快晴でしたが、低気圧通過直後の大風が吹き、5センチから10センチの小型機材での観測がメインでしたが、普段30センチの反射望遠鏡でも市街地では良く見えない星雲星団が、小口径で非常に美しく見えるのが印象的でした。

一番上の写真は、ライトブリッジ40センチドブソニアン
二枚目は、スーパーのっぽさんの双眼望遠鏡
三枚目は、メローペの真似してお客さんが塗装したスーパーのっぽさんのスバルブルー仕様です。




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