マリオ高野氏とその後



↑自動車評論家マリオ高野氏(マリオ二等兵)とMitakaを操作しながら星空談義中

女神湖での氷上走行練習で出会い、立ち話で車の話やら、星空の話で盛り上がったのが縁で、宇宙に並々ならぬ興味をお持ちの高野氏をお招きし、宇宙の話をさせて頂きました。

内容は弊社で、土曜日や日曜日を中心に初心者に対し、時々やっているものと同様です。

その後、場所を移し星の話は深夜に及びました。本当はお互い朝まで話したい感じでした。

翌日メールにて、「星空観察を一生の趣味としたい。」との熱いメッセージが届きます。
マリオ氏が車を評論する方法は、通常の自動車評論家とは違い、全身表現を使ったユニークなもので、また欠点も良い点もズバリと指摘してしまうものですが、女神湖で出会う以前から、清水一夫氏と並ぶ、私がもっとも注目している自動車評論家の一人でした。

その後ブログにて身に余る光栄な紹介を頂きました。

その1
その2

高野さんありがとうございます!
 
 
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3/20から3/22の乙女高原観望会

掲示板で告知させて頂いた通り、3/20から3/22の日程で乙女高原観望会が行われました。


↑写真は22日明け方の空と会場を対角線魚眼レンズで撮影したものです。

20日は夜半より風雨が強まり、荒天でしたが、21日夜から22日明け方に掛けてはほぼ快晴の見事な星空となりました。みなさん、春の系外銀河を中心に沢山の天体を、大小様々な望遠鏡で楽しんで頂けたようです!


今回はのべ36人の参加(うち女性3名)を頂き、大変盛況でした。


↑は、22日の朝食の様子です。

次回は4月中旬ごろ、行う予定です。皆様のご参加お待ちしております!初心者大歓迎です!
 
 
 

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マリオ二等兵氏あらわる!


昨日ですが、自動車評論家のマリオ・高野氏が弊社に遊びにいらっしゃいました。科学雑誌ニュートンを長年購読されているとのことで、もともと星空や宇宙には深く興味を抱かれていたそうです。しかしながら、小さい時に手にした望遠鏡が非常に品質が低く(今も昔も同じなんですね。)よく見えた覚えがないそうで、それ以来宇宙には興味があっても天体望遠鏡を手にし、星空を覗く機会は無かったとのことです。

やはり、入門機の品質は非常に重要なのです。最初の望遠鏡が良く見えず、対象物を楽に導入するだけの強度を持ち合わせた架台でなければ、大部分の方は望遠鏡自体に幻滅して、以後望遠鏡を買うことは無くなってしまいます。

このブログで今まで何度も言ってきましたが、粗悪品を市場に供給したメーカーの罪は、粗悪品の出荷台数の大小に関係なく重いと考えます。

今回は、国立天文台の宇宙シミュレーターソフト「MITAKA」を使い、マリオ氏に宇宙空間の広さと天体観測の楽しさを伝授させて頂きました。

今回の乙女高原観望会には、お仕事の都合が付かず参加はできませんが、今後「星空観察」を趣味にしていきたいとのこと、機会があればいつでも誘ってくださいとのこと、弊社の観測会に参加された際には、みなさんよろしくお願いします!

そんなこんなでとりあえずは、高野氏は、弊社のベストセラー入門機「ラプトル50」から星空観察を始めることになりました。

眼鏡を作りました(その後)


その後眼鏡を掛けて星空を肉眼で観察していますが、乱視の矯正の効果は非常に大きいです。最微光星は明らかに向上し、星像は眼鏡なしと比べると飛躍的にシャープになりました。月の模様はコントラストが高くなり、濃淡模様が凄く良く見えます。月齢によってはコペルニクスが見えそうな勢いです(笑)

眼鏡を作るに当たって気になっていたことがありました。乱視です。右の乱視は極めて軽微ながら、左の乱視が像のコントラストを低下させるものであったからです。これ以上進むのか。ここで止まるのか。
残念ながら、乱視は眼の調節能力が加齢に伴い低下することにより本来調整が出来ていたものが、顕在化するということがあるようです。
しかしながらものの本によると、軽微な乱視があることにより老眼の進行を遅くするという効果があるとの記述もありました。


天体望遠鏡での観測に置いて近視や遠視は、望遠鏡のピント位置の調節で矯正出来てしまうしろものなのでほとんど問題にはなりません。反面乱視は射出瞳径が大きいと、影響を及ぼす度合いが強くなるようです。逆に高倍率では、問題にならない場合も多いのです。これは、乱視が水晶体の周辺部で起こるためで、水晶体の中心部しか使わない高倍率では、問題に成らないことなのではないかと推察出来ます。

近視や遠視、乱視などの影響について、望遠鏡の購入相談で頻度の多い質問です。
聞くところによると、昼は乱視が目立たず、夜になると乱視の影響が大きくなる人も居るようです。おそらくは、昼は明るいので瞳孔が締まり、夜は瞳孔が開くので、上で書いた高倍率の時、低倍率の時と同じような理由によるものと思われます。

眼鏡を使用して乱視を矯正すると、新たな問題も生じています。
「軽微な乱視があることにより老眼の進行を遅くする」とはちょっと違うのかも知れませんが、乱視矯正眼鏡をかけ左目だけで近くの文字をみると、眼鏡を掛けていないときよりぼやけて見えるのです。
遠くのものは明らかに、眼鏡を掛けた方がくっきり見えるようになるのに不思議な話です。

高校の同窓会で高校の時のクラスメートの眼科医を今度質問攻めにしてみようと考えています。


前回の記事はこちらです。「先週眼鏡を作りました」
http://blogs.yahoo.co.jp/solunarneo/50036033.html

レンズの芯取り


天体望遠鏡のレンズは、研磨後芯取りをします。芯取りというのは、レンズの幾何学的中心とレンズの外周を揃える作業の事で、レンズ外径を削ることにより行います。
外国製の望遠鏡のレンズでは、しばしばというかほとんど省略されてしまう作業です。いくら光軸合わせをしても、芯取りのしていないレンズは、光軸は出ません。外国製望遠鏡の性能に大きなばらつきがある一因は、芯取りをしない手抜き工程にあります。外れくじを引いたら災難ですが、芯取りしていない望遠鏡のレンズの光軸が合う確率は低く、ほとんどの望遠鏡が外れになります。
弊社が、日本での生産にこだわるのは、こういうところにも理由があります。

久保田光学の干渉計



レンズの品質のチェックはニュートン原器で行われています。いわゆるニュートン検査です。検査する面よりも高精度に加工された基準面を用意し、現れる縞模様の数によりレンズが正しく磨けているか検査をします。
上の写真


特に精度を要するレンズは、干渉計で行われています。
下の写真

スバルメローペ80Aを含め、ラプトル50まで弊社の天体望遠鏡に使用されているレンズは、日本有数の技術を持つ久保田光学で研磨されています。

天体望遠鏡の自作用工具を揃えるのに便利なお店


車やバイクを自分でメンテする人には、有名な工具ショップのチェーン「アストロプロダクツ」をご存知でしょうか。天体望遠鏡の六角ナットを緩めるのにプライヤーを使っている人を良く見掛けます。またネジに対しプラスドライバーのサイズの合っていないものを使いネジが舐めてしまった経験はありませんか。
アストロプロダクツは、ラチェットを発明した超高級工具メーカー「スナップオン」から、ドライバーやヘックスの最高峰PBから、アストロプロダクツオリジナル工具まで幅広く品揃えがあります。

アストロプロダクツの工具は、非常に安価です。基本的に品質は良いのですが、中には品質的に?というものもあるようですが、基本的に自動車やバイクほどのトルクがかかっていないネジやボルトを緩めるには、全く問題なく使えるます。

タップやダイスなども非常に安く、様々な工具が格安で揃います。

全国65店舗もあり、ネット通販もあります。是非のぞいて見てください。
http://www.astro-p.co.jp/store.html
アストロプロダクツWEBサイト
http://www.astro-p.co.jp/

私が良く出入りする アストロプロダクツ 町田店の根市拓歩(ねいち たくほ)さん、全日本選手権に出場するバイクレーサーです。
この工具はどう?と聞くと、その工具の裏表まで全て説明してくれます。納得の買い物が出来る優秀な店員さんです。まだ25歳ですが、稀に見る優秀な店員さんです。
町田店案内など
http://www.astro-p.co.jp/cgi-bin/store/store.cgi?71

根市さんのブログ
http://ameblo.jp/takuhono48/

凍った湖で練習しました。


先々週になりますが、長野県の山奥の湖で氷上走行の練習が出来る場所があり、そこで氷上走行の練習を6時間トレーニングしました。
そこで出会ってお友達になったのが、売れっ子自動車評論家のマリオ二等兵氏です。練習走行の後は、望遠鏡談義で盛り上がりました。驚いたことに、弊社が富士重工さんに供給する天体望遠鏡「SUBARU メローペ80A」の事をご存知で、星や宇宙に大変な興味があるとのことで、近日中に馬肉料理屋での再会を約束しました。

一枚目の写真は、氷上走行後、望遠鏡談義をしているところの写真
二枚目はマリオ高野氏の出演しているDVDです。

つづく

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