一週間ぶりの畑作業



出張中は家内が畑の草抜きなどをしていたが、今日は久しぶりに畑へ家内と一緒に出かけました。
一週間ぶりの畑はかなり様子が違っていてびっくりでした。
白菜は二回りも大きくなり、スーパーで3個68円で買ったニンニクをばらして植えたものからは、にょきにょきと芽が出ていました。
キヌサヤも、チンゲンサイも、ほうれん草も芽を出しました。
思ったより成長が早くて驚いてしまいました。
今日は、高すぎた畝を修正するために、ネコ(一輪車)6杯ぶんも土を掘り返し、畑の畝を埋める作業を1時間以上掛けてやったので、汗だくの作業になりました。

さらに、白菜にモンシロチョウの青虫や毛虫がいたので、野菜食べた分栄養になってもらうためにちょっと残酷ですが、畑に鍬ですきこんでしまいました。

あと不思議だったのは、白菜苗はほぼ同じ大きさだったのに一部生育が遅れているものがあることです。農作業の達人の小林氏に聞いたところ「苗半生」と言って意味は、 野菜作りは苗の良し悪しで半分は決まるというのです。

この後、育ちの悪い白菜は最後まで生育不良なのか見守って行きたいと思います。

終わったあとのすがすがしいこと。良い気晴らしになりました。

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プロジェクト始動


大一光学の小原さんや久保田光学の協力で何度も試作を重ね、ビクセンさんの協力も頂き、弊社として満を持しての最終試作品を本日の取材に持ちこみました。
鏡筒部分の仕様においては、光学系と内面の反射防止に今まで以上の神経を注ぎました。今回の出張は4泊5日になりましたが、日程以上の成果が得られました。なによりこのプロジェクトに関わる人間の絆が強まり、同じ目標に突き進むひとつのチームとしての素晴らしいまとまりが一番の成果です。
製造工場と私とクライアントと取材チームの素晴らしい一体感は、それぞれが別の会社に居てもこれだけの結束が得られるのだという感動があります。

今後は、工場とビクセンさんと弊社で量産製品が試作以上に素晴らしいものとなるようにするだけです。

全ての写真を現在お見せすることができませんがお許しください。望遠鏡の周りに立つ関係者の表情からこの試作の出来具合が上々のものであったことがご理解頂けるのではないでしょうか。

長い出張も終わり、今日は久しぶりに我が家へ戻りました。明日はゆっくりひさしぶりの休みを取り、畑仕事をして高揚した心を休めたいと思います。明後日から再び全開走行モードに戻りますよ!

出張レポートその2


今日で出張も4泊目となった、ビクセンさんからほど近い新座市のパーシモンホテルに宿泊しています。このホテルは午前中早い時間帯にビクセンさんで打ち合わせが有った際に以前も一度使ったことがあります。

今日は、大宮の近くで弊社の命運を決めると言っても良いような重要な打ち合わせがあり、12時のチェックアウトぎりぎりまで、部屋で資料作りをしていました。

明日は、ビクセンさんに9時に行き企画部の都築部長とともに群馬へ向かい取材を受けることになります。とにかく今回の出張により、企画を成功に導ければちいさな弊社にとって大きな飛躍のチャンスです。ビクセンさんにも少しは恩返しができるのかもしれません。

商品企画をし、提案し、試作を繰り返し、販売戦略を考え、その中で相手企業にとって様々な利益以外にも有形無形のメリットが産まれるようなアイディアを出さなければ成らないのです。沢山の人の助けがあり、出張4日目の今日までに色々な意味で道筋が付いてきました。

写真は紅葉の上に広がる冬の星空の写真です。固定撮影で1分の露光でISO感度800で撮影しました。

出張レポート



今日は、午前中に久保田光学、午後に大一光学に取材が入った。
一枚目の写真は、弊社の天体望遠鏡のレンズを磨いている研磨機の前でレンズ研磨の説明をする久保田社長
二枚目は、吹きムラが心配された難しいメタリック塗装を見事にこなす大一光学社員の○君。大一光学にはもう一人塗装の担当社員がいますが、二人ともかなりの腕の持ち主です。
三枚目は、弊社の天体望遠鏡の対物レンズの検査の様子です。二回同じ検査が違う担当者により行われる。
四枚目は、構造の説明のため分解中のポルタの架台(ビクセンさんごめんなさい!)

明日は埼玉県大宮で重要な打ち合わせがあります。花巻を16時30分に出て、大宮パレスホテルに宿を取った。いまは部屋からプログを書き込み中という訳です。

明後日は再び取材があるので、ビクセンの都築広報部長とともに群馬へ出向く予定です。

いそがしい~(^^;

工場内風景その1



私は、昨日夕方に花巻に到着。取材チームの受け入れ準備を本日朝から小原工場長と進めていました。今日の午後3時頃東京から取材チームが到着し、明日の取材のための工場内の下見と打ち合わせを行いました。そして19時から居酒屋へ移動、取材チームと私と小原さんの4人で宇宙、天体望遠鏡、旅、農作業、食い物談義で多いに盛り上がり、関係者の親睦を兼ねて明日の取材の鋭気を養いました。
また、うまい酒と三陸の海の幸と東北の秋の味覚に舌鼓を打ちました。

というわけでアルコールが入った軽い酩酊状態でパソコンの前に向かっています。

思えば弊社は富士重工業さんには大変お世話になりました。現在の事業的な成功は富士重工さんのおかげです。
スバル自動車さんの月刊情報誌「カートピア」に取材を受けたのがきっかけで、テレビに出演し、その他沢山の有形無形の「チャンス」を頂きました。

富士重工さんには感謝しています。弊社としてできることは誠に微力ですが、富士重工さんのためになることは、何でもお手伝いしたいと考えております。

富士重工関係者の皆さんが弊社に眼をかけて頂いたのは、小原さん以下皆さんが作る、安価なのに手抜きなく細心の注意をもって作られた「すばらしい望遠鏡」のお陰でもあります。
ですので大一光学さんのお陰でもあります。

またビクセンさんにも感謝しております。私にビクセンの望遠鏡に付属する天体観測の入門書「星空ガイドブック」の企画制作を任せてくれたビクセンさんには、頭が上がりません。
天文業界最後発の弊社にとって、これは信用を得る第一歩であり、このガイドブックがなかったら弊社は存在しなかったかもしれません。

星の手帖社にも感謝です。時に私が悔し涙を流すほどに、編集長の阿部さんは私を叱ってくださいました。
星の手帖社の叱咤激励なしに、社会人としての私は存在しません。

さらに家内に感謝です。休みもなく、休みの予定が仕事に変わっても文句も言わず、話しかけられても頭は仕事の事ばかりで生返事ばかりの私によくついて来てくれました。
家事を完璧にこなし、私が帰れば笑顔で迎えてくれます。彼女なしに人間としての私は無いでしょう。

そして、弊社のお客様に感謝です。時に不良品を出しても穏やかに報告頂き、また的確な改善点を御指摘くださいます。
お客様なしに弊社の進化はありません。
そのお客様を満足させられるような、買って良かったと思われるようなモノ作りをこれからもしていきます。

タイトルと全く違う内容になってしまいました。ごめんなさい。

約束通り工場内の風景だけは写真をアップしておきます。

宮城氏の盗作天体写真と合成写真の問題

弊社的には一応目処がついたこの問題、先月末よりブログに何度か報告を上げさせて頂いたこともあり、これを最終報としてまとめたいと思います。

【現在の状況】
宮城氏自身の反省は十分とは言えない状況にあります。

相変わらずアストロアーツさんとの約束は履行されていません。完全とは言い難い状況。キャパやデジタルカメラマガジンの問題は、彼には上京時(一週間以上前)に指摘したにも関わらず、再びネット住民さんの動きに遅れを取ってしまいました。

また宮城氏が連絡を既に取っている、もしくは連絡をした会社へも、盗作にも関わらず「問題ありません」と虚偽の報告を行っています。

天文雑誌の編集部や望遠鏡メーカーでは決してないが、彼の「問題ない」という報告に対し、それ以上の追求を行わないところが何社かあります。面倒なことには巻き込まれたくないのでしょう。

これは私は仕方がないと考えています。盗作の疑いがあれば追求するのが本当なのですが、日々の仕事が忙しくそんなことに巻き込まれたくは無いと考えているのだと思います。彼らは天文で普段飯を食っているわけではないですから、今更ブームの去った日食写真の盗作さわぎに巻き込まれたくないのが正直なところなのでしょう(私自身は見過ごす姿勢は良くないと考えていますが)。

彼自身が今回の盗作に関して本当に反省することはあるのでしょうか。

これは無いでしょう。無理だと思います。正確に自分自身が何をしでかしてどういう影響が出ているのか認識はできないでしょう。認識できないということは反省もできないということです。

現在、天文関係でこの問題を背負い込んだ各社は、必死でこの問題に対する作業を行っています。暖簾に腕押し状態の宮城氏を相手にです。どれだけ大変なことか。


最後に今回の盗作と合成写真に関して、彼はごちゃ混ぜにしています(攪乱作戦なのでしょうか)。

彼の合成写真は、一発撮りですと主張したのが問題です。合成写真自体は合成と明示してあれば問題はありません。彼の合成写真は日食の連続写真のように時間的な経過と天球上での太陽の移動がおかしいものがあり、科学的には無価値、教育的には無価値のものが多いですが、審美的には合成した元画像が盗作でなければ、合成写真の明示があれば問題のないものもあります。

盗作写真に関しても合成CGだと主張したり、盗用でしたと認めたり、また相手により、同じ写真でも盗用を認めたり、合成CGだと言い張ったりと使い分けをしています。

まだなんとかごまかしができるとでも思っているようです。

現状どうなっているか認識できていないのが、こうした対応を見ても分かります。

弊社としては、連絡の付かない宮城氏をブログを使い引っ張り出し、私の関係するところにはつないだので、とりあえずは一段落したといったところです。

私自身は彼自身が本当に反省する日が来て、他の世界で一から地道に人生を組み立てて行くことを願うばかりです。

これまで、ブログにて不快な文章を関係の無いみなさんにもお見せすることになり、こちらのブログを楽しみにしていた皆さんには不快な思いをさせてしまったこと、宮沢賢治生誕の地よりお詫び申し上げます。

明日からは、望遠鏡作りの仕事に集中させて頂きます。

(株)スターライト・コーポレーション
代表取締役 大沼 崇

秋も深まって来ました。


夜空はすっかり秋の星空になったいますね。関東地方でも紅葉は標高1000m代までおりてきているようです。先週の乙女高原観望会の際に、休校の学校の門扉の脇にカエデが見事に紅葉していたので記念にパチリと写してみました。

実は私は広角レンズマニアで、先日ついに対角線魚眼を買ってしまいました。今までの最高画角がカールツァイスのホロゴンでした。何年も前のことですが、その頃は下手の横好きですが、写真が趣味でした。デジタルの時代になり、写りもカメラ自体の作りも私好みのカメラがなく、仕事以外でカメラを持ち歩く事は無くなっていましたが、最近手に入れたOLYMPUS E-P1はデジタルとしてはじめて私がはまったカメラとなりました。

昨日は国立天文台にブース出展しましたが、本日は東北道を560km北へ駆け上り実は今、岩手県の花巻に出張で来ております。明日からは、余裕があったら出張先からのレポートをしたいと思います。お楽しみに。工場の作業風景などアップしますね。

出張からの戻りは今のところ金曜日を予定しております。

国立天文台「三鷹・星と宇宙の日」特別公開日に出展しました。



本日、国立天文台「三鷹・星と宇宙の日」に出展しました。前日までの晴天とはうって変わり曇天、夕方から雨天になる残念な空模様でしたが、沢山のお客様にお越し頂き、沢山の方に弊社の望遠鏡を覗いて頂くことが出来ました。
また他メーカーの方にアトラス60を覗いて頂き、「安価なのに良く見えますね。」というお言葉を頂けたのは、大変嬉しい出来事でした。ありがとうございます!
今日は常連さんをはじめ、スターパーティーの木村さんには、ブースでの接客まで行って頂き本当にありがとうございます。

雨の中、観望会中止の放送が流れても、撤収をしない望遠鏡メーカーは、ビクセンさん、高橋製作所さん、そして弊社でした。

この三社が上級者用メーカー、中級者用メーカー、初心者用メーカーとして(弊社は高橋製作所さんやビクセンさんに比べれば、歴史も実績も企業規模も比べものにならない位ミニサイズですが)、これからの日本の天文界を牽引するなかのひとつの力に弊社がなれたなら、いやそうならねば成らないと、雨の帰り道で考えていました。

今回は、世界天文年の委員の方々に弊社製品を世界天文年セレクション、望遠鏡部門で賞を頂いたこともあり、弊社の認知度は上がり、弊社の取り組みが理解されてきた事を、弊社を訪れた様々な方々と交わした会話から感じ取ることが出来ました。

今後さらに力をいれて、弊社は初心者用の望遠鏡の品質を高め、初心者用望遠鏡の市場の牽引役、指南役となれるよう、みなさんの期待に沿えるよう努力していきたいと考えております。

本日は皆様から沢山の力を頂きました。本当にありがとうございます。

(株)スターライト・コーポレーション
代表取締役 大沼 崇

星空を背景に記念撮影



CanonさんのPowershotA480というCanonさんのデジカメで最も安価なデジカメ(市場売価12000円前後)を使い星空を背景に記念撮影をしてみました。
最長で15秒しか露出が出来ないデジカメですが、長秒時露光モードにし、ピントは風景モード、フラッシュを強制発光、ISO800で設定して撮影を行いました。
デジカメのCCDサイズが小さいのに1000万画素もあるので、ノイズは多めですが、結構面白い写真が撮れました。
コンパクトデジカメで星野写真を撮る人も少ないとは思いますが、お子さんなど充分楽しめるのではないかと思います。お試し下さい。

オリオン座流星群の流れ星が良く見えています!


今回の乙女高原観望会で撮影したオリオン座流星群の流れ星です。テスト撮影中に飛び込んだ偶然の産物です。(写真左下)
オリオン座流星群の活動がピークを迎えるのは10月21日の23時ごろ、70年周期で活発な出現をする流星群で、一時間に数十個の流れ星が観察できると予想されています。ラジオやテレビなどでも一躍注目を浴びていて天気予報の番組やニュースでも度々報道されています。来年も活動は活発だとの予報もありますが、月の明かりが邪魔してしまうので、今年が絶好の条件になりそうです。乙女高原観望会では、永続痕が残る大火球も出現していたのでお見逃し無く。

国立天文台のページもご参照ください。
http://www.nao.ac.jp/phenomena/20091019/

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Author:Scopetech
2020年初頭より、スコープテックの天文情報やリリースなどは、ワードプレスベースの新ブログへ移行します。

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