考えた事

こちらもまだ書きかけです。

スターライト・コーポレーションを昨年の7月19日に株式会社化してから8ヶ月が経過しました。現在のところ、皆さんのご支援のお陰で経営的にも非常に順調です。
株式会社ソフマップ(東証2部)を退職してからは、早くも3年になります。当時三十半ばだった私も、今年の5月で39になります。
今日会社にお客様が1951年の『天文と気象』のコピーを持って来て下さいました。その中に当時の天文分野を引っ張る様々な人物が紹介されていました。
中野繁氏 33歳
原恵氏 24歳
小嶋修介氏 
小林 栄道氏 45歳 日本精光研究所 創業社長
草下 英明氏 24歳
などなど現在のさまざまな天文分野の礎とも言える人々がずらり!と並んでいました。小林社長の40代をのぞき皆さん今の私より若いのです。いまから55年も前なのですが、本当に驚きを禁じ得ませんでした。
その年齢で既に立派な足跡を残していらっしゃるのです。
 家に戻り、祖父が亡くなる数年前に書き残した自身の人生を振り返った手記を読み返してみました。1952年は、一昨年に亡くなった私の祖父も当時、戦争で一度閉めた貿易商社を戦後間もなく復活させ、事業的にも大成功を収めていた頃の話です。いち早く高級陶磁器などの軽工業製品を欧米諸国に輸出し、東京と神戸に支社を出すまでになったのはそれから間もなくの事でした。

 最初読んだ時は、サラリーマンをやっていた時ですから今一ピンとこない部分もありました。凄さも理解が浅かったですね。今読み返してみて、私なんてまだまだ甘いなと猛烈に反省しております。
スポンサーサイト



ニコン、ペンタックス、フジノン、コーワ




日本の光学機器のトップをリードする企業のブースNikonは、モナークの新機種を展示しておりました。
小さい方が従来の8X42です。大きいのが10倍56mm大きさの割に非常に軽量なので、びっくりします。
さすがにとなりに並んでいたHGLシリーズにはかないませんが、よく見える双眼鏡です。

NIKONの10X42HGを所有していますが、新型のHGLはマグネシウムボディーとなり、非常に軽くなりました。今年もブース内で持ってみて軽さに愕然としていたところ、ニコンの方に「買い替えましょうよ。」と言われてしまいました。で驚くべき事にその方は、昨年も私がニコンブースに来てHGLを持って愕然としていたのを覚えていたそうです。

さてペンタックスさんです。望遠鏡の展示は15センチ屈折だけでしたが、いつ見ても思いますが所有欲をくすぐる外観してます。塗装も綺麗だし、デザインも美しい!HOYAとマージしましたが、益々のご発展お祈りします。

FUJINONと KOWAをブース出展していました。来年はウィリアムオプティクスも来るみたいですね。今年はボーグさんも高橋製作所さんも出展を見合わせたようですが、一般客の関心は望遠鏡コーナーが会場出入り口正面だったこともあり、お客さんは凄く多かった印象です。各メーカーより意欲的な入門機の登場を祈りましょう。

新製品SXD赤道儀見参!


ベースモデルのSXW赤道儀より2キロ重いだけですが、不動点から25センチで15キロの搭載が可能なSXD赤道儀。設計には苦心したと思われますが、こういった事が可能なのもベースモデルの基本的な構造が優れている事の証明でしょう。組立担当者曰く、ビクセンの歴代赤道儀で最も組みやすいとの事、優れた構造と、優れた精度で作られている証ですね。スターブックのソフトウェアーもSXD用の最新版で彗星の軌道要素などが直接打ち込みできるようになったり、スターブック自体の熟成も順調にすすんで居る様です。
デザイン的には、SXWの方がアクセントがあり素敵ですが魅力ある一台です。(もう少し何とかならんかのう)

SXWもSXDもそうですが、GP2やGPD2に比べ、バランスウェイトが小さなもので済むので同じ鏡筒を載せても、SXWやSXDは全体重量がかなり軽くなります。

たとえば、ED103Sの場合、SXW(モーター内蔵)とのセットで21.8キロ SXD(モーター内蔵)で23.8キロ GPD2(モーター付き)で26キロ超です。この点でもSXDやSXWの設計の優秀さを感じて頂きたいところです。これは、赤緯軸の回転中心から鏡筒取り付け部までの距離を短く設計し、二つのモーターを赤緯軸の鏡筒と反対側に内蔵させたことにより、バランスウェイトの重量が大幅に少なくて済むのです。結果的に望遠鏡を搭載した状態での全体重量が軽い訳ですね。

外国製の赤道儀は、こうした設計はなされておらず、同じ様な鏡筒を載せていても!!!な程重いものもありますので、軽量なのも性能のうちですから望遠鏡を買うときは、価格やカタログ上のスペックだけに気を取られると失敗する事もあります。

日本で販売する予定は今のところ無いそうですが...



ビクセンのポルタミニ経緯台です。VMC95(スパイダー3本)もさりげなく参考出品になっておりました。基本構造はポルタを踏襲したデザインと使い勝手でした。8センチの短めの鏡筒なら問題なく搭載出来そうです。ヘッド部分が小さいので持ち運びも楽そうです。

日本で販売する予定は今のところ無いそうですが...


ビクセンのポルタミニ経緯台です。VMC95(スパイダー3本)もさりげなく参考出品になっておりました。基本構造はポルタを踏襲したデザインと使い勝手でした。8センチの短めの鏡筒なら問題なく搭載出来そうです。ヘッド部分が小さいので持ち運びも楽そうです。

新製品が沢山展示されています。



カナリア諸島のとある天文台に4台だか5台が納入されたというビクセン最大の赤道儀であるGAIAX赤道機です。おそらくは自動捜天用だと思いますが、近い将来GAIAXが新天体を見つける事になるのでしょう。非常に楽しみです。
ビクセンのSMD氏(巨体)と比べればGAIAXの巨大さが分かる事でしょう。今回の新カタログに初めて正式に掲載されたこともあり、日本の代表的な大型赤道儀のひとつになる事でしょう。

PIE/2007フォトイメージングエキスポ@東京ビッグサイト(カメラや光学機器の見本市)その1



今回は、フォトイメージングエキスポの期間中にSO-TEN-KEN(ビクセンの科学情報フリーペーパー)の企画内容の締め切りがあり、フォトイメージングエキスポの会場で編集会議をする事になりました。ビクセンももちろんブースを出展しているのですが、驚いたのはその場所でした。会場内のメインゲートの真正面、赤を基調としたビクセンブースの目立ち方は半端ではありませんでした。
例年端の方に望遠鏡工業会の関連企業のブースがこじんまりあるのですが、会場に入ってまず目に入るのがビクセンの赤ロゴというのはかなり強烈なインパクトがあります。なんだか嬉しくなってしまいました。アジア最大の光学機器やカメラの祭典で望遠鏡メーカーが一番目立つブースというのもなんだか不思議な感じがしますが、結構なことですね。

川崎天文同好会と共同でちいさな天文図書室を弊社内に準備中です。


まだ準備中なので、大々的に公開という事にはならないのですが、弊社ショールーム内にスペースを取り、川崎天文同好会のご協力のもと、「ちいさな天文図書館」を準備中です。まだ準備中なので、詳細未定。閲覧は、今現在私の蔵書以外できませんが、資料室・天文図書室として資料や本を充実させる予定です。川崎天文同好会のみなさんが中心となって現在着々と準備を進めております。
川崎天文同好会資料室としての、開設記念式を行った上での一般公開となり、さまざまな事柄の詳細も決まっていませんので、私の蔵書以外の資料閲覧は今しばらくお待ち頂く事になります。詳細決定しましたらまたご報告いたします。

弊社はスペースと本棚や机、椅子の一部、天文書籍の一部を提供しております。
いずれは、ネット端末とホワイトボード、プロジェクターなどの設置を考えております。


[http://www.scopetown.co.jp/ スコープタウン.jp 3号店パーツショップ「新規開店」]
[http://www.scopetown.co.jp/tele/ スコープタウン.jp 2号店 初心者用望遠鏡ショップ]初心者向けに機種を絞ったお店
[http://scopetown.jp/ スコープタウン.jp 本店 初心者用望遠鏡ショップ]ある程度紹介機種を広げたお店
[http://www.astrodea.com/ アストロデア.com]シチズン・アストロデア天体時計直販サイト

プロフィール

solunarneo

Author:solunarneo
2020年初頭より、スコープテックの天文情報やリリースなどは、ワードプレスベースの新ブログへ移行します。

月別アーカイブ

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR