天体望遠鏡で楽しむ 星空ガイドブック


この冊子は、ビクセンが出荷するほぼ全ての望遠鏡に同梱されるガイドブックです。
1年前の今頃、完成に向けて必死の作業を行なっていた事を思い出します。
ビクセンが今迄のガイドブックを作りなおすとの情報を聞きつけ、突撃営業とプレゼンテーションを行ないました。
そして、その後私がこのガイドブックの企画・制作・執筆を行なうことになりました。
表紙の写真と扉の写真は藤井旭先生の撮影した写真で私が一番気に入っているものを選びました。巻頭言は大野裕明氏に依頼しました。完成迄約6ヶ月をかけました。星の手帖社の阿部昭氏の全面的な協力の元、ついに完成したガイドブック。印刷屋さんから上がって来たものをはじめて手にした時は、感涙ものでした。
読むと望遠鏡で星を覗きたくなる本が作りたい!これがかなった瞬間でした。「望遠鏡に同梱されるガイドブックとして世界一のものをつくります。」突撃で売り込みをした時、(株)ビクセンの広報部長の都築氏に断言しました。会社をやめて独立したばかりのよちよち歩きの私の言葉に面食らったに違いありません。でも自信がなければこんなこと言えません。私の中には、その時なぜか自信があったのです。
このガイドブックの評価は、おかげさまで非常に高く、次の改訂に向けてさらに良いガイドとするために、常々考えついた事を今でも書き留めています。

最近、八ヶ岳の大型望遠鏡を設置した有名ペンションのオーナーさんのブログ内でこのガイドブックが紹介されました。ありがたい事です。
ペンションスターパーティのブログ
ペンションスターパーティのウェブサイト
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世界自然・文化遺産ウルル(エアーズロック)


カール・ツァイス ホロゴン 15mm超広角レンズで撮影した、裏ウルル(エアーズロック)だ。通常は夕焼けを背にカメラを設置し、夕焼けに赤く染まるウルル(エアーズロック)を撮影するが、世界中からの観光客のカメラの列にウンザリし、ウルルの背後にまわり込んで撮影した。この一枚岩は周囲10キロもある巨岩だ、夕焼けの中に黒いシルエットが浮かび上がり、月と金星が輝く光景は言葉を失う程荘厳でした。
この岩の反対側、数キロ先に観光客は集結している。裏側でひとりカメラを構える私は相当の変人だが、他には誰もおらずこの光景を独り占めできたのが内心嬉しかった。皆さんもウルルを訪れる事があったなら、1日目はみんなと同じ側、翌日は裏側からの両面を楽しまれる事をおすすめします。
もちろん夜は、世界有数の美しい星空が見られます。どうぞお見逃し無く!
ウルル(エアーズロック)について。
ウルルカタジュタ国立公園について

幻想的な彗星の姿


1997年春
前世紀最大級の巨大彗星があらわれた。日光戦場ヶ原で撮影した写真です。肉眼で見てもダストテールとイオンテールに
V字型に分かれた見事な尾が見えました。

彗星の説明をご覧下さい。
全く不思議な天体です。

あれからもうすぐで10年、そろそろ次の大彗星が現れることでしょう。天空に展開する壮大なショーをまた見てみたいものです。

代表取締役社長になったけど。

昨日会社が登記され、晴れて株式会社スターライト・コーポレーションとなり、私は代表取締役社長となりました。.....でも財布をみても特に様子に変化はなく。小銭多いぞ!という感じですし、普段鏡は見ないんですが、なにか社長であるという証拠でもないかと、鏡を見て探してもぜんぜん社長の風格はありません。
また、会社設立初日から、ほとんど徹夜して広告の制作にあたり、先に不安を感じます。専務となったパートナーの中村に、朝電話をかけて、「亮さん、昨日は徹夜で21時間も働いてしまったんだけど、今日労働基準局に相談にいってもいいかな?」と馬鹿な事を朝からいって、亮さんに「なにくだらない事朝っぱらから....(苦笑)会社役員は労働基準法で守られる対象ではありませんねぇ(笑)。」と返される程度の「社長」ですから、どうにもなりません。恐らくは代表取締役でなくて「戸締り役」の方が本当は正しいのかと思いますね。
今日も忙しかったです。あまりに疲れたので今日は早く寝るつもりです。今後ともみなさまどうかよろしくお願い申し上げます。

(株)スターライト・コーポレーション 代表取締役社長らしいょ 大沼 崇

やっとできた。雑誌の広告が...疲れました。今日閉め切りなのです。


昨夜夜を徹して作った、雑誌用の広告です。雑誌の広告なんて普通デザイナーに頼まないか?ってところなんですが、時間がないにも関わらず、Macとイラストレーターを駆使して自分で作ってしまいました。昨日は、家内とあーだこーだ言いがてら夜中の3時半までやって作ったのがこの広告と言う訳です。来月号の「星ナビ」という天文雑誌の9月号に掲載されます。
この時計は、自動星座早見盤を内蔵した腕時計です。オールチタンボディの軽くて美しい時計です。今の月の形や月や太陽を表示するモデルもあります。広告画像の真ん中のものがそれです。第一弾が昨年末に発売され、半年弱で1500台すべてが売れてしまいました。バックにただ星座や月が印刷された時計ではなく、実際の星空にシンクロして動くというすごい時計です。
今回は、3モデルで1100台しか作りません。
昨年の広告のコピーは
The Universe on your wrist
素敵でしょう?私が考えたコピーです。
シチズンアクティブの時計設計師の上原氏が設計し、シチズン時計が製造し私が販売する。前回はネットショップのみでの販売でしたが、今回は、見てから買いたい方のために、東京駅八重洲口のネイチャーショップ ニュートンさんと普段から本当にお世話になっている望遠鏡メーカー「ビクセン」の子会社のビクセンマーケティングさんでも、展示販売とネット通販をして頂く事になりました。どうかよろしくお願い申し上げます。
実は、チタン加工費とチタンの部材自体の価格の大幅な上昇で、80%以上も部品価格が上昇してしまい、昨年末より価格は上がってしまいましたが、星座盤などの印刷仕様を大幅に上げ、好評であった美しい時計にさらに磨きをかけました。
ぜひみなさんよろしくお願い申し上げます。



展示販売店は、下記の二店舗です。

ゲームはやめて、キャンプに望遠鏡!


 世の中の子育て中の人に言いたい。となりの子どもと同じ事させてちゃだめ。能動的に自分から遊びを、学びの場を探す環境を与えて下さい.3歳から英語塾になんか通わせちゃだめだ。
最近、お父さんが子どもだった頃に憧れていた望遠鏡を入手し楽しむという方が非常に増えていると実感する。実際私の元へ来る望遠鏡購入相談のかなりの割合を占めるのが、子どもと一緒に、家族と一緒に星が見たいのだけど、どんな望遠鏡が良いでしょうか?と昨日もそんな質問が二件も来た。
 良い傾向だと思う。私の持論ではあるが、親が子ども達にテレビゲームを与えるのは「犯罪行為」だ。ゲーム脳とか、暴力が抑制できなくなるとか、各方面から色々問題点が指摘されているにも関わらず、よく調べもしないで子どもにゲームを与えてしまう。それらの指摘されている問題点がすべて本当だとは思わないし、物事、負の側面もあれば、正の側面もあるだろうから、ゲームを全否定するものではないが........。
 ゲームをやらせておけばその間は静かだから、「静かにしていてほしい時にゲームを子どもにやらせる」。これは私の弟の話だ。彼は一児の父親であるが、ある時そんな事を言っていた。ショックだった。私の最も身近な「弟」がこの始末!なんたる事だ!ゲームは、子守りのためのロボットではない!
 最初に与えるべきは、虫眼鏡! 私が両親から買い与えられた虫眼鏡が、私の人生を決定させた。あの虫眼鏡がなければ、今の自分は、無かったとさえ思っている。
 昨日、こちらで望遠鏡を購入したお客様から楽しい写真が送られてきた。3歳のご子息と望遠鏡の写真だ。この夏から、息子さんも3歳になったことだし、と言うことで家族の皆さんで好きだったキャンプを再開するそうです。キャンプ道具の1つとして、天体望遠鏡、アメリカではキャンプ用品屋では定番の望遠鏡であるが、日本でもバーベキューにカラオケ以外の楽しみとして望遠鏡を持って行くというのはどうだろうか。せっかく星空も綺麗なことですし、キャンプにはカラオケよりも発電機よりも、望遠鏡が似合うし、なにしろ楽しみが倍加することを約束できます。

徒然なるままに、会社設立を控えて考えた事。

 私の両親は、ちょっとおかしな人で、私が子供の時にテレビに視聴制限をかけていた。歌番組なんて見せてくれないし、親の検閲を通った、親の称する「良質な番組」のみ見る事が許された。食事の時は絶対テレビをつけない。当然学校に行くとテレビの話題には、付いてゆけない。テレビを見ない分何をしていたのか。図鑑をみたり、読書をしたり、雑木林に虫を捕りに行ったり、庭で色々な生き物を飼育したり、てんとう虫をあつめたり。親にトウモロコシの種を買ってくれとねだり、トウモロコシを育てたり、二十日大根を育ててかじったり、庭のぶどうを潰して瓶につめてワインを作ったり、へちまを育てて、ヘチマたわしを作ったり、色々な遊びをしていた。変わった小学生ではあったが、人のやらない事をやっているから、話題には事欠かずいつも注目の的であった。本や図鑑、虫眼鏡からはじまり顕微鏡、実験キットや飼育箱、小学校四年の時には、庭に百葉箱まで一緒に作ってくれる両親に恵まれた事に心から感謝している。

 テレビがあまり見られなかったために、自分で人を誘い、自分で遊び場をさがし、自分で遊びを創造した。いつも能動的に活動的な小学生であった。でも学校の成績は、専門分野(理科や社会)以外普通の子であったが。

 この幼少時の行動が、今の私の原動力になっていることは間違いの無い事実だ。少々自信過剰な人物ではあるが、どこの職場にいてもしっかり足跡を残して来たという自負がある。結婚して半年で方向転換し、いきなりアルバイト生活をはじめたり、突飛な人生かもしれない。またその後7年勤めた会社をやめ、ついに、かねてからの念願であった独立をはたした。ついに星空と関係のある仕事を自分の職業にした。二年ちょっと前に個人事業で始めたスターライト・コーポレーションが事業的に大きく飛躍し、多くの人の協力と出資を受け、今月19日に株式会社として生まれ変わる。共同運営者として、普通なら望めないような優秀なパートナー(中村君、君のことだよ。)にも恵まれた。会社としての成功は、約束されたものではもちろんないが必死に頑張れば、「なんとかなる」と思っている。会社設立前にテスト的にはじめた通販サイトでの販売も極めて好調だ。この後の展開は、皆さんの度肝を抜くような展開を考えている。今のところ、マンパワーが専務と社長の二人だけというのが大きな悩みの種ではある。しかしながら、どっかにも書いたが、何年か前に、西友の町田店5階の狭い売り場で、WindowsMeの販売数で、ヨドバシカメラ 新宿マルチメディア館の売り上げを抜いたミラクルショットをまた打つつもりでいることを宣言したいと思う。
 人間に不可能なんて無いんだよ。不可能と考えた時点で負けなんだよ。

ルミナスリング パノラマナイト双眼鏡

まずこちらの通販ページを見て頂きたい。
そして、商品説明を良く読んで頂きたい。
商品説明には
『米国で開発された電気増幅式暗視スコープは、イスラエルや旧ソ連でも生産され、戦場で大きな戦力となった。』とある。
光電子増倍管を使用した暗視スコープの事を言っているのであろうか?電気増幅式?そんな単語は初めて聞いたが、これらの事を言っているのだろうという事は容易に想像が付きますね。
さらに説明は続きます。
『明るさには電気式が有利だが、ビデオカメラのデジタル式と光学式ズームに大差があるように、鮮明性では光学式が圧倒的に優れている。しかし集光力のみに頼る光学式には明るさに限界がある。そこで化学貯光式(ルミナスリング)で明るい視界を獲得し、光学式で鮮明な映像を得る方式が考えられた。』
読んでみて、それはすげ~!と思ったらおしまいである。『化学貯光式』という聞き慣れない新技術の名前に戸惑いを覚えた私は、これを作っている下請け工場に詳細を確認したところ、恐るべき事実が判明した!
なんと、『接眼レンズの脇に夜光塗料を塗りました。』というのだ。「それで対物レンズからの光を増幅できるのか?」
という私の質問に対し、彼は言葉を濁した。詳しい経緯は、関係者に迷惑がかかるのでここには書けないが、通販業者との一問一答、工場の方との一問一答はすべて録音しましたよ。いくつかの通販業者に連絡をとり、すべて確認を取ったが、この説明文はすべてメーカーが提供したものを、そのまま、もしくはそれを元にリライトしたものと判明しました。メーカー名は書かないが、こんな事していいの?メーカーさん。(メーカ名知りたい人は、上記リンクの通販ページに書いてあるので見てください。)
さてさて上記の通販ページは、表向き日刊ゲンダイの運営するネット通販ショップ。こんなインチキ商品を売っていて良いのだろうか.

高倍率ズーム双眼鏡につづきとうとうこんなインチキ商品まで登場したのだ。最悪だ。
googleで「パノラマナイト」と検索しご覧頂きたい。インチキ商品が良く売れているようである。

ASTRODEA


2005年12月15日に発売になったシチズンのASTRODEA天体時計3モデルの内の「新月齢モデル」先月完売になりました。各モデル限定500台という超少量生産でした。弊社「スターライト・コーポレーション」とシチズンの100%出資子会社である株式会社栄商会の二社が販売を手掛けました。弊社はネット通販を中心に販売をしました。
この時計の面白いのは、現在の月の位置と月の欠け具合が一目で分かるという点です。今までも月齢を表示する時計は沢山ありますが、これ程までに正確かつ、一発で見られるものは在りませんでした。
シチズン・アクティブの時計設計師の上原氏の設計です。
妥協無き設計とアイディアから産まれたこの時計ですが、超有名サイト「アポロマニアックス」にも紹介頂いております。
弊社のサイトも是非ご覧下さい。
文字盤はレイヤーに成っており、月や太陽の位置の移り変わりにシンクロする時計です。近日中に上記サイトも更新予定です。ご注目ください。

掲示板投稿より、衛星の影の移動の動画と本日の木星の様子

木星の詳細をご覧ください。
上記リンク先は、私のWEBサイトのコンテンツです。
宵の口、今木星が見頃です。小さな天体望遠鏡でも木星の周囲に4つの衛星と表面の模様を観察する事が出来ます。今梅雨の時期という事もあり雲に阻まれなかなか観測が難しいのですが、うちの画像掲示板にいくつか素晴らしい木星の動画と表面模様を捉えた今日撮影されたばかりの写真がアップされたので紹介したいと思います。
シュミットさん撮影の木星の衛星の影が木星表面を動いて行く様子のgif動画です。最後の方で衛星イオが木星の正面を通り過ぎて、
左側に出てきます。
黒いのが衛星の影です。
みやてつさんが映された木星の表面模様の詳細です。
表面模様がすばらしい。衛星も映っています。

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2020年初頭より、スコープテックの天文情報やリリースなどは、ワードプレスベースの新ブログへ移行します。

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